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2018年5月

2018年5月13日 (日)

西武新2000系前期型ベンチレーター撤去後が入線しました

ちょっと前に、西武2000系(前期型ベンチレーター撤去後)が入線しました。
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GM製のこの車両、4両と2両のセットを購入しました。
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6両編成中、4両が先頭車という構成です。
行先は両端に来る先頭車は、各停:本川越行きに設定。もともとは急行:西武新宿行きになっていますので、別売りのシールで貼り換えました。注意しなければならないのは、種別表示。シールの寸法が小さく、印刷された急行の赤幕がほんのわずかですがはみ出ます。気になる方は、急行表示を黒く塗りつぶしてから各停のシールを貼った方が良いでしょう。
中間に挟まる先頭車のカプラーはTNに交換しました。
中間車のカプラーは、カトーのものに交換しました。
先頭車のステンレス飾り板(少々貼り付けサイズが大きすぎたかもしれません)と、中間部の貫通扉はタミヤのアルミシートを貼り付けました。
飾り板は、塗装で表現されていますが、明らかにステンレスの質感とは違います。アルミシートを貼り付けると、斜め方向から見た時に少し黒っぽく見えて金属の質感がはっきりとわかるようになりますので、効果ありです。
貫通扉は、編成を組んでしまえば気にならない点かも知れませんが、黄色いままではあまりにもおもちゃっぽいです。従来は塗装していましたが今回はシートを貼り付けてみました。結構簡単に貼り付けできましたので、今後も他形式に応用してみたいと思います。
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側面のドアは相変わらずです。塗装で表現していますが真ん中の戸当たりゴム?の箇所に塗料が回っておらず黄色のまま。次の機会にでも黒く塗ってみたいと思います。
銀の塗装もイマイチですね。貫通扉のようにシールを貼ってみたいところですが、数を考えると恐ろしいことになります。
側面の行先表示は各停:本川越行にしています。
乗務員室の表示は別売りの行先シールから切り出したものを貼り付けました。
編成端部の先頭車2両の台車には、銀河モデルの排障器を付けています。塗装は今後のお楽しみです。
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優先席の表示も、行先シールに付属のものを貼り付けました。
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屋根まわりはこんな感じ。
クーラーにはスミイレを行いました。
パンタ周りのランボードの表現は最悪です。実車はこんな感じではありません。
前にも書きましたが、同じGMの2000系在来車では、きちんとランボード足元の表現ができているのに、新2000系では表現方法が退化してしまったという悲しい現実です。
この製品でも改善されることがなく、本当に残念です。
走行性能はまずまずです。
起動電圧が低すぎるのでしょうか?すぐに走り出してしまします。
停車中の常点灯はちょっと辛いですね。もともと、対応していないようですから良いのかも知れませんけど。
スローもソコソコ効くようですからそれなりに実感的な走りを楽しめそうです。でもちょっとパワーがなさそう。動力車が軽すぎるような気がします。今回は6両編成なので勾配でも問題なく走り回っています。
ヘッドライト・テールライトもソコソコ綺麗に光ります。行先表示は光らないようです。この辺がGMらしいといえばよいのでしょうか。
値段はちょと高めですが、すぐに売り切れてしまったようですね。
今回は、国分寺~本川越間で、1時間に1本走る直通各停電車をイメージしてみました。
急行と準急ばかりだった当路線にも各停がやっと入線したお話でした。
 

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2018年5月 4日 (金)

キハ58系(KATO)が入線しました

ブログ更新をサボっている間に、いくつかお迎えした車両があるのですが、そのうちのひとつがトーのキハ58系です。
キハ58系と言えば、ほぼトミックスの独壇場となりつつある状態でしたが、一矢報いることができるのか?カトーさん!
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今回は4両セットにキハ65を加えて購入しました。
ローカル線の急行列車という感じですが、特定の列車や編成を目指すつもりはございません。
上の写真のように、トミックスのHG仕様を思わせるような良い外観です。
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人形と同様に、鉄道模型は顔が命です。
キハ58の顔面ドアップです。この接写にも耐えうる精密さは素晴らしいと思います。
ジャンパ栓類はホース有り無しをユーザーで選択できます。ホースはクリーム色のままなので、黒く塗ってあげました。編成の先頭になる車両は、連結器周りの胴受けを取り付けることができます。キハ82と同様の構造で、見た目は良くなりますが他車との連結運転はできなくなります。しかもこの胴受けはすぐに取れてしまいます。ちょっと不便かな。
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パノラミックウィンドーのキハ65。
編成の中間に配置しているため、ホースは付けていません。
キハ58も後期型はこのような曲面ガラスの先頭車が誕生するので、カトーさんからも後期型のキハ58・28を製品化して欲しいものです。
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側面は細かな表記類も印刷済みです。ドアレールも銀色で塗装されています。
この辺りは、もはやトミックス以外では当たり前の仕様のようです。
塗装のにじみや、窪みに塗装が回っていないということもなくて良い仕上がりです。
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もちろん車番も印刷済み。
長大編成にする時には、同じ車番の車両があふれかえることになりますね。
その辺を見込んで、車番変更用のインレタを少しでも付属させてもらうと大変助かりますが、コストの関係で難しいのでしょうか?
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屋根上は、別パーツ化が功を奏し非常にシャープな出来栄えです。
墨入れやウェザリングをちょっとしてあげるだけで、実感味が相当増すことでしょう。
全体的に今回の製品の塗装はちょっと艶っぽいです。かつ、赤が少々濃い目かな、という印象。艶があると言っても、マイクロエースのような変なピカピカには程遠いのでご安心を。落成時の状態を表現したのであれば、これで正解なのかも知れません。
ヘッドライトやテールライトも綺麗に点灯しました。おでこの種別表示も今回の製品は光ります。
 
ひとつ気になることは、走行性能。
カトーの製品はスロー発車が得意なはずなのですが、この製品はイマイチですね。
どう考えても他の車両より起動電圧が高いです。パワーパックのつまみの位置が明らかに他車とは異なります。私の個体だけなのでしょうか?
電気的な知識が乏しいので詳しいことはわかりかねます。
でも、よく考えてみると、少し前にカトーの常点灯もどきのパワーパックが発売されています。私は持っていませんが、あれって確か停車中でも少し電流を流して点灯させていたような・・・。少しの電流では動き出さないようにモーター側の設定が変えられてしまったのでしょうか?
そしてこの車両のもう一つの特徴ですが、通常速度域における上り坂(3%程度の勾配)での速度減が感じられないです。あたかも平地を走っているかのように、平気で登って行くだけでなく、下り坂でも極端にスピードが速くなることがないです。ということで、野放し運転が可能です。編成が比較的短いことが効いているのか、モーター自体のトルクがアップしているのかわかりませんが、過去にこのような車両はどのメーカーにもありませんでした。私がそのように感じているだけなのかな?もう少し詳しく調べてみる必要がありそうです。
素直に、よく出来た製品だと思いました。パーツも色々付属しているのですが、シールも特定の列車にできるよう付属しています。この辺りは、メーカーさんの心遣いに感謝したいところです。トミックスの気動車シリーズの中に、今から割り込んでいくのはとても大変なことだと思いますが、連結器の問題さえ解決できればどちらの会社の製品も仲良くつながって走れるのですがね・・・。そんな日が来ることはあるのでしょうか?自社製品への囲い込みを強めるだけでなく、もう少しユーザーの気持ちを考えた製品づくりをしてほしいものですね。

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2018年5月 3日 (木)

お久しぶりでございます

いつの間にか、世間はゴールデンウェークですね。
まあ、私も休んではいるのですが、4月に入ってから週に1度は徹夜していたものですから、国内にいながらにして時差ボケ気味・・・。40代も半ばを超えると、体のあちこちが悲鳴を上げるものです。
さて、鉄道模型の方ですが、入線した車両がいるのですがそちらは別の機会に紹介します。何しろ、試運転だけやって、何も手を付けていませんから。
レイアウトは、細々と進めています。今回も手抜き工事でそれらしく見せています。
昨日時点での全景です。
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ひと目見るだけでも手前部部分に緑地が増えたことが分かります。
緑地とは言っても、かつては耕作していたけれど、後継者不足による離農で耕作放棄地から単なる雑草生え放題の荒れ地になった土地をイメージしています。
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100均で購入したモスマットの下半分の茶色い部分をはがして、木工ボンドでベースに接着していきます。
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あっという間に耕作放棄地の誕生です。
モスマットは適度に荒れた状態に仕上がっているので、草が剥げた部分も表現されています。その部分が筋のようになっていることも多く、獣道や人間の通り道のように見えないこともありません。
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ややローアングルでの列車の通過シーン。
均等な仕上がりではない草地が風に吹かれているかのような表情を見せていて、良い感じに見えますがいかがでしょう?100均製品のクオリティーには思えないような気がします。
モスマットを丁寧に敷き詰めるだけでも、原野を再現したレイアウトが成り立ってしまいそうな気がします。

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