« 2018年12月 | トップページ | 2019年2月 »

2019年1月

2019年1月29日 (火)

トミックス小田急GSEに室内灯を付けてみる

トミックス製小田急70000形GSEに室内灯を付けてみました。
メーカー推奨の室内灯は自社製品の電球色のもの。
GSEと一緒に注文していれば入手できたのかも知れませんが、現在再販待ちの状態が続いています。
そこで、いつもの自作LED室内灯の出番かな?と思ったりしたのですが、トミックスの先頭車に付けると他の車両より暗くなってしまうことが多かったため躊躇しておりました。
それなら、通販で他の室内灯を探してみよう!ということで見つけたのが今回採用の『グランライト』です。ネットで室内灯を検索すれば、ほぼ間違いなくヒットする銘柄ですから、多くの方がご存じのはず。評判も上々なので、コレは試してみる価値がありそう、ということで試してみました。
Img_2026
今回購入したのは電球色のもので10両分セットになっています。
LEDの他に、集電パーツも付いて3000円。手間はかかるとしてもコレは安い!
Img_2028
説明書に従ってハンダ付けを行い、室内に組み込みます。
集電パーツは、カトーの集電パーツのような形に折り曲げて、車体側の隙間に差し込むだけ。ただし、きつくて入らなかったので、台車を固定しているねじを少し緩めた状態で差し込みました。その後、ねじを元のように締めて集電パーツが動かないように固定します。
写真のように、車体側の集電板は妻板に添わせる感じで配置します。製品のままだと、貫通路から金属板が見えてしまうので、見えなくなるギリギリのサイズでカットします。
この構造ですと、メンテの時に車体を簡単に分離できるので便利ですね。
Img_2030
7両分施工して試運転!
いいんじゃないでしょうか。
ちょっと明るすぎかなとも思えますが、とりあえず取り付け成功のようです。
Img_2034
でもちょっと気になるのは、先頭の展望席部。
もともとこの製品はなぜか展望席部だけ室内灯が取り付け済みになっています。
ソコソコの照度を持っていたはずなのですが、今回付けたグランライトの照度の方がはるかに明るいらしく、相対的に展望席が暗く見えてしまう結果に・・・。
明るくて良い、と思っていたのですが、実感的にするには減光処理が必要なようです。
さらに気になる点を発見。側面の連続窓と車体の上下の接合部に隙間があるのでしょうか?LEDが配置になっている真下の部分の窓の上下端部に光漏れのような箇所が散見されます。本来、ここが光るのはおかしいのですが、車体の構造上どうにもならないのかも知れませんね。
日中走行させてもコレだけ明るく見えるということは、実車レベルの照度と比較すると相当非現実的な明るさなのでしょうが、模型的にはこれぐらい明るいほうが見栄えがするのかも知れませんね。
グランライトの売りは、ちらつき防止用のコンデンサーが2個付いていること。
現在走行試験を行っています。取り付けた車両がほぼ新車なので、集電装置はまだ汚れが堆積していないでしょう。ということで、現在のところ目に余るようなちらつきはない状態が続いています。
1両300円程度でコレだけの室内灯が取り付けられるとは驚きです。自分で部品を集めたとしても、送料を考えれば同等の値段になうrのではないかと思います。しかもちらつき対策まで考慮したとなれば、この製品、かなりお得なような気がしました。

| | | コメント (2) | トラックバック (0)

2019年1月22日 (火)

KATOキハ283の室内灯をグレードアップしてみる

 少々前の話になりますが、キハ283系のグレードアップを開始して途中で頓挫しておりました。すでに室内灯を自作LEDに交換済みの状態にあったのですが、いまひとつ不自然な感じと振り子車特有のちらつきに頭を悩ませていました。

 新年1発目の加工でもありますし、ここは少し景気良く新世代室内灯を付けてみよう!ということになりまして、試してみました。

 結論から言いますと、大変良い!ある意味、感動することができました。

以前885系にも同じ室内灯を付けていたのですが、動画のアップ方法を忘れてしまっていたので動画を紹介することができませんでしたが、色々と調べてアップしてみました。

 暗くてよくわからないかもしれませんが、レイアウトを走るキハ283系10連を写しています。前から6両目までが、今回新世代室内灯に付け替えた車両。やや青白い室内灯色に「なっています。対して後ろ4両が自作LEDのままの車両。LEDは白色のはずなのですが、新世代室内灯と比べると黄色く感じますし、なによりも明るい。いや、明るすぎる。

 個人的な見解としては、新世代室内灯の照度のほうがより現実味のある照度なのではないかと思います。昼間レイアウトで走行させている際でも室内灯が付いていることを強調したいのであれば、自作LEDの照度で良いのかもしれません。

 動画を見ての通りで、新世代室内灯を付けた車両は、どこを走っても照度の揺らぎは一切ないように見えます。それに対し、自作LEDは線路のジョイント通過時や汚れた箇所を通過する際に一部の車両がチカチカと点滅しています。この差は大きい。日中はあまり目立ちませんが、部屋の照明を落としてみると、バレバレです。

 ちなみに、ポポンデッタから先日コンデンサ付きの室内灯が発売されましたが、あれはちらつきを軽減することが可能になるだけであり、新世代室内灯のように完全にちらつきを防止することは私にはできませんでした。コンデンサーの容量が足らないようです。対して、この新世代室内灯は、電源を落としてもしばらくは室内灯がついたままになります。よって、無電区間を通過するぐらいのことでは、室内灯は消えません。

 この新世代室内灯、美軌模型店さんの通販で購入することができますが、お値段が少々お高いのが難点。ただ、ポポさんのコンデンサ付きより少々高い程度なので、ポポさんのを買うぐらいなら、もう少しお金を出して新世代室内灯を買ったほうが良い、というのが私の結論です。

 超お気に入りの車両や、他人に自慢したくなるような車両が誰でもあるでしょうから、そういった車両に限り、新世代室内灯を奢ってみるのもイイと思います。

 

| | | コメント (2) | トラックバック (0)

2019年1月 2日 (水)

今年もよろしくお願いいたします

あけましておめでとうございます。
業務多忙なため、急激な進展は今年も望めそうにありませんが、諦めずにボチボチと今年もやっていきたいと思います。
この年末年始に何をやっているかというと、掃除です。正確には線路と車体側の接点ということになるのでしょうか。
手持ちの車両にはなるべく室内灯を付けて楽しむようにしているのですが、徐々に室内灯がチラつくようになってきます。これまでにもコンデンサーを付けたりしてみたのですが、ほぼ変化なしの状態でした。
そこで基本に立ち返り、接点の清掃をすることにしました。
とある通販記事で、接点復活王なる商品を発見しました。コレ、使えるんじゃない?と思って早速購入。数百円の投資でどこまで役に立つのか試してみました。
Img_1964
接点復活王、アマゾンで買いました!

まず、レールについては従来通り無水アルコールで清掃しますので説明は割愛します。
下の写真のように車体から台車を外し、さらに車軸を1本だけ外します。
もう1本の車軸はこの時点で外すと、集電パーツが取れてしまうので1本目を装着した後で入れ替えで外すようにします。
写真の赤丸で囲った軸受けの部分が真っ黒です。
多少の汚れは仕方ないと思うのですが、さすがにこれでは汚れすぎ。室内灯がチラついて当たり前のようです。
このくぼんだ部分に接点復活王を付属の刷毛でほんの少量流し込みます。
その後は、車輪を元通りにセットするだけ。2軸施工してもほんの数分です。
Img_1966

そして、もう一か所忘れてはならない点があります。
下の写真の赤丸部分です。台車と車体の接点部分です。
ここも経年による汚れが激しい部分なので、ほんの少量接点復活王を塗布します。
Img_1967

以上の作業を行い台車を元通りにセットして、あとはひたすらレイアウトを走らせるだけです。
早いものでは、走行1周目でその効果が表れ、明らかにちらつきが減少します。
そして10周ぐらい走行させると、ウソのようにほぼちらつきが無くなりました!
本来なら、証拠に動画を載せたいのですがアップする方法を忘れました。
静止画のみですが、実際にちらつきが減った103系。
Img_1970
103系1本だけだと、まぐれじゃない?と思ったので、振り子装置付きのキハ283系も試してみました。結果はまったく同じで、振り子による接触不良もほぼなくなってしまいました。
カトーの室内灯は構造上チラつきやすい、という意見をよく耳にしますが、今回の清掃方法を定期的に実施した場合は、そのようなことはないとうことがよくわかりました。
レール面の清掃だけでなく、車軸や車体側の接点の清掃がとても重要なんですね、ということがこの年末年始でよくわかりました。
現在、カトーの年式の古い車両を中心に同様の清掃を日々進めています。
トミックスやマイクロエースの製品についても、構造の違いはあるにせよ同様の清掃を行う必要があるのでしょうね。全車施工するのに何か月かかることやら・・・。
fでも手間はかかっても、室内灯はキレイに輝いてくれた方がいいですからね。

| | | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2018年12月 | トップページ | 2019年2月 »