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2019年1月 2日 (水)

今年もよろしくお願いいたします

あけましておめでとうございます。
業務多忙なため、急激な進展は今年も望めそうにありませんが、諦めずにボチボチと今年もやっていきたいと思います。
この年末年始に何をやっているかというと、掃除です。正確には線路と車体側の接点ということになるのでしょうか。
手持ちの車両にはなるべく室内灯を付けて楽しむようにしているのですが、徐々に室内灯がチラつくようになってきます。これまでにもコンデンサーを付けたりしてみたのですが、ほぼ変化なしの状態でした。
そこで基本に立ち返り、接点の清掃をすることにしました。
とある通販記事で、接点復活王なる商品を発見しました。コレ、使えるんじゃない?と思って早速購入。数百円の投資でどこまで役に立つのか試してみました。
Img_1964
接点復活王、アマゾンで買いました!

まず、レールについては従来通り無水アルコールで清掃しますので説明は割愛します。
下の写真のように車体から台車を外し、さらに車軸を1本だけ外します。
もう1本の車軸はこの時点で外すと、集電パーツが取れてしまうので1本目を装着した後で入れ替えで外すようにします。
写真の赤丸で囲った軸受けの部分が真っ黒です。
多少の汚れは仕方ないと思うのですが、さすがにこれでは汚れすぎ。室内灯がチラついて当たり前のようです。
このくぼんだ部分に接点復活王を付属の刷毛でほんの少量流し込みます。
その後は、車輪を元通りにセットするだけ。2軸施工してもほんの数分です。
Img_1966

そして、もう一か所忘れてはならない点があります。
下の写真の赤丸部分です。台車と車体の接点部分です。
ここも経年による汚れが激しい部分なので、ほんの少量接点復活王を塗布します。
Img_1967

以上の作業を行い台車を元通りにセットして、あとはひたすらレイアウトを走らせるだけです。
早いものでは、走行1周目でその効果が表れ、明らかにちらつきが減少します。
そして10周ぐらい走行させると、ウソのようにほぼちらつきが無くなりました!
本来なら、証拠に動画を載せたいのですがアップする方法を忘れました。
静止画のみですが、実際にちらつきが減った103系。
Img_1970
103系1本だけだと、まぐれじゃない?と思ったので、振り子装置付きのキハ283系も試してみました。結果はまったく同じで、振り子による接触不良もほぼなくなってしまいました。
カトーの室内灯は構造上チラつきやすい、という意見をよく耳にしますが、今回の清掃方法を定期的に実施した場合は、そのようなことはないとうことがよくわかりました。
レール面の清掃だけでなく、車軸や車体側の接点の清掃がとても重要なんですね、ということがこの年末年始でよくわかりました。
現在、カトーの年式の古い車両を中心に同様の清掃を日々進めています。
トミックスやマイクロエースの製品についても、構造の違いはあるにせよ同様の清掃を行う必要があるのでしょうね。全車施工するのに何か月かかることやら・・・。
fでも手間はかかっても、室内灯はキレイに輝いてくれた方がいいですからね。

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