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2020年2月

2020年2月 8日 (土)

KATO旧115系をさらに可愛がる

年末にブログを更新して以来、更新が途絶えたまま1月が終了していました。

仕事もさほど忙しかったわけではないのですが、その分昨年できなかった模型いじりに精を出しておりました。

ここしばらくいじり続けているKATO旧115系ですが、さらに進化しました。

色々調べたところによると、高崎線の115系は上野方から7+4+4両の最大15連で運用されていたようです。

今回再現するのは7+4の11連です。

しかも付属4連はサハとクモハが入った上野近辺ではあまり見かけなかった編成です。

写真や動画を見る限り、高崎方となる先頭車に貫通幌とジャンパー線が付いていますのでこれを表現してみました。

Img_0095

高崎方の先頭車となるクモハ115です。

加工は簡単で、貫通幌は手元に余っていた幌をゴム系接着剤で接着しました。

ジャンパー線は、近年カトーから分売されているパーツを使う手もありますが、今回は車体側についている3つの栓を活かし、これにピンバイスでΦ0.3㎜の孔を開けてステンレス線をぶら下げ接着しました。

とりあえずここまで加工が済んだ状態が上の写真です。

 

Img_0098

ステンレス線の固着後、実物の写真を参考にしてステンレス線を曲げて黒く塗装すれば出来上がり。

ジャンパー線の長さが揃っていないところはご愛敬ということで…。

コレだけでもグッと雰囲気が良くなるものです。

4両の先頭車を並べてみました。

Img_0104

左が上野方の先頭車、右側が高崎方の先頭車になるよう、順番に並べています。

細かなことを言うと、左と左から3番目の先頭車の栓は必要ありませんので、削り取るのが正解です。

緑色の塗料が手元になかったので、現時点では未施工となっています。

中間に閉じ込められる基本7両編成の先頭車にも貫通幌を取り付けています。

しかし、ジャンパー線はカーブで障害となるため取り付けていません。

ヘッドライトについても、中間に来る2両についてはLED化せず豆電球のままです。

上野方先頭車の屋根はウエザリングを濃い目にしています。

屋根の緑色の部分が他車と違って汚れています。

行き先表示のあるなしなども加わって、4車4様の顔付きになりました。

Img_0108

この時代のカトーの115系は先頭車同士を連結するのに台車の交換が必要となります。

さらに台車側にスカートを取り付けて、カーブでスカートも首を振るという完全に昭和の仕様…。

機能性に徹する考えとしては間違いではないと思うのですが、令和の世にさすがにそれはどうなんでしょう?

ということで、手元にあったトミックスのTNカプラーに無理やり換装してみました。

結果は上の写真のとおりで、結構いい感じに連結できています。

というより、模型としては間隔が狭すぎか?と思えるほどになりました。

反対側の先頭車にも幌を付けていたら完全にアウトでしたね。

両面テープとゴム系接着剤を併用して無理やり取り付けたTNカプラーですが、今のところ強度的にも問題ないようです。

完成したわけではありませんが、11連としてレイアウトデビューさせてみました。

Img_0109

屋根を汚した手前の7連と綺麗なままの奥の4連の違いが目立ちます。

それにしても、11連は長いです。

11連ですが、1モーターで難なく勾配を登り切りますから、古い製品とは言っても当時のカトー製品の動力性は素晴らしいと思います。

まだまだ進化するカトーの旧115系。

近年の仕様には遠く及びませんが、どこまで寄せられるかな?

引き続き、もうちょっと頑張ってみたいと思います。

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