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2021年2月

2021年2月23日 (火)

走行を楽しみました

昨日からひどい筋肉痛が続いているため、今日はレイアウト製作を休みました。

バラスト散布などは、中腰や前かがみの姿勢が続くので結構辛いのです。

ならば、ということで普段あまり走らせる機会がない車両達を点検を兼ねて走行させてみました。

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まずは、カトーの381系しなの。

レジェンドシリーズですね。

振り子車両ですが、安定した走りは健在でした。

少々室内灯のちらつきがありましたが、まあ許容範囲ということで我慢しました。

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続いてカトーのE259系成田エクスプレス。

少々騒々しいですが、滑らかな走りは健在です。

室内灯が旧タイプのLEDなので暗いです。

側窓がスモークなので余計に暗く感じます。

グランライトあたりに交換したら見栄えが良くなるのかも知れません。

時間とお金に余裕が出来たら挑戦してみたいと思います。

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次はカトーの東急5050系10連。

昨年8月から西武池袋線沿線に勤務することになったので、この車両にたまに乗り合わせることがあります。

西武の車両とは一味違った雰囲気があり、車内は静かでいいなあと思います。

西武の電車は20000系と001系を除くと騒々しいですからね。

「一生懸命走っている感」は騒々しい電車の方が強い気がしますけど、通勤で乗るには静かな電車の方がイイです。

模型の方は、騒々しい!

近年のカトー製フライホイール搭載車の特長だと思うのですが、とにかくウルサく感じます。

走行性能は良くなっていると思うのですが、走行音で興ざめしてしまいます。

他社のフライホイール付車両は静かなんですけどね…。

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またまたカトーのオリエントエクスプレス88。

機関車はD51-498とEF58-61です。

超久々に走らせたオリエントエクスプレスは、私が所有する唯一の外国車両です。

豪華ですね、優雅ですね、いつか一度乗ってみたいですね。

この製品、塗装が綺麗なので大好きなのです。

ですが、13両編成は重すぎで写真を撮った位置まで単機では上がって来れません。

D51+EF58なら余裕なのですが、D51の先走り感が酷くて空転しまくりでした。

2台の機関車で走行性能を同調できれば良いのですが・・・。

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続いてカトーのE351系。

あっという間に引退してしまいましたね、この車両。

当鉄道の脱線キングなのですが、今日は素直に走ってくれました。

カトーの振り子車両の中で最も傾きが激しいと感じるこの車両、

くねくねとカーブで車体を傾けて走る姿は何度見ても面白いものです。

室内灯が旧タイプのLEDで少々暗いし、ちらつきもあります。

消えない室内灯に交換したいところですが、お金が・・・。

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カトーの285系サンライズエクスプレス。

多分、私は実車をみたことがないはずです。

最後の寝台特急としていつまで頑張ってくれるのだろう?

一度これに乗って旅にでたいなあと思うのですが、コロナが終息するのはいつなんだろう。

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最後は西武101系。

かつての西武を代表する車両も、絶滅危惧種になってしまいました。

あと数日で多摩湖線からも撤退するとか。

武蔵境と是政の間でまだ走るはずですが、近い将来置き換えられることでしょう。

抵抗制御車だし、ホームドアの問題もあるから仕方ないのでしょうけれど、なんだか寂しいです。

後半で紹介したE351、285系、西武101系ですが、カトーの非フライホイール車という共通点があります。

そしてこれらの車両には共通の問題点があります。

それは、「下り坂に弱い」ということ。

上り勾配は、フライホイール付と大差はないですが、下り勾配ではギクシャクとした走りに様変わりしてしまいます。

2~3両の短い編成ならば、さほどひどい走りにはなりませんが、10両のような長編成ではかなりひどいです。

レイアウトの勾配は3%程度でそれほどきつくはないのですが、どうにもなりません。

ネットで探しても、良い解決方法は見つかりませんでした。

フライホイール付動力に交換できれば良いのですが、いずれも代替品はありませんし。

平坦な所で楽しむモデル、と割り切って走行させるしかないのかなあ。

カトーの非フライホイール動力車をお持ちの方、下り坂をスムーズに走らせる方法があればお教え願いたいです。

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2021年2月21日 (日)

2月21日時点のレイアウトの様子です

関東地方は今週末、とても良い天気でした。

こんな日は、木工ボンドの乾燥が早く進むので作業がしやすいのです。

今週も、少しですがレイアウト製作作業を進めました。

まずは、本日の作業終わりの様子です。

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微妙な変化すぎてどこが違うか私以外は気付かないでしょう、多分。

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まず、トンネルの頭の部分に少々おしゃれをしてみました。

長らく発泡スチロール剥き出し状態だったのですが、最近になって紙粘土で整形。

先週末時点で地面の塗装まで完了して、はげ山状態になっていました。

このはげ山に、ちらほらと植物を生やしてみました。

トンネル躯体の天端と接する部分は、ライケンを固着してみました。

その他の部分は、パウダー類で下地処理を行ったところまで作業を行いました。

また、トンネルの外側にある外周線の犬走りの部分にも、カラーパウダーを撒いてみました。

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外周線をさらに奥まで進んだ区間の犬走と右側の法面にもカラーパウダーを撒きました。

法面は、あくまでも下地処理なので、乾燥後に更に緑化作業を行うことになります。

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次は内周線のバラスト散布です。

写真のトラス橋よりも上のPC枕木の区間の一部にバラスト散布を行いました。

使用したバラストは会津バラストのSとMサイズをミックスさせたもの。

会津バラストは、木工ボンド水溶液の浸透性が非常に早いので作業が楽です。

が、最近では会津バラストが売っていないのですがもう作っていないんでしょうか?

ネット通販で探しても、ヒットしません。

どなたか、Mサイズの在庫のあるお店をご存じないでしょうか?

そして、あともう一か所バラスト散布を行いました。

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写真のガーダー橋の下あたりからトンネル坑口付近まで。

使用したのは、トミックスの茶色のバラスト。

この製品は、木工ボンド水溶液をはじくので使いにくいです。

界面活性剤を水溶液に混ぜないとダメですが、それでも完全に弾くのを防ぐわけではありません。

それに、ボンドが乾燥した後、バラストの色が変色します。

やや脱色したような感じになり、なぜか艶が出る…。

光るバラストはおかしいよね、と言うことで後日艶消しの茶色で塗装することになるのです。

この他にも、チョコチョコと手を加えたところはあるのですが、あまりにも細かいので割愛します。

今日はここまでです。明後日も作業できるかなぁ。

 

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2021年2月16日 (火)

気が付けば、2月も半ばになっている…

今年初めての投稿になります。

今更、明けましておめでとう!はないですね。

年明けからしばらくは、ひたすら車両を走行させるばかりでレイアウトには変化なしでした。

最近になって、少しずつレイアウト製作を再開し始めたので、その概況を記録しておきたいと思います。

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2月14日の様子です。

このカットも久しぶりな気がします。

色々といじってみた後の状況ですが、正直言ってこのカットだとあまり変化が分かりません。

最近は、レイアウトの後ろ側や見えにくい所を作り込んでいます。

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まず、2・3番線のプラットホーム下の地面の作成。

長らく手付かずの場所だったのですが、やっと紙粘土を貼り、塗装をしたので地面らしくなりました。

あとは、適度に汚して線路まわりにバラストを撒くだけです。

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続いてレイアウト中央部付近の様子。

トンネル付近ののり面にコンクリートブロックを設置し、

その隣にはフルーフレーム+吹き付けコンクリートもどきの法面補強を付け加えました。

本来であれば三角に切ったラインにフレームが付くはずなのですが、割愛しています。

土の部分から雑草をオーバーハングさせることで隠して不自然さを消したいと思います。

また、駅へと続く舗装道路も紙やすりを貼り付けて表現しました。

金属用と書いてある某社の紙やすりの色具合が何となく合いそうな気がして採用してみました。

牧場へ続く道路の踏切や、舗装道路側面の地面の擦り付けまでとりあえず成形作業が完了しています。

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定点写真では絶対に分からないレイアウト背面側の様子です。

こちらも長年にわたり、スタイロ平原+発泡丘陵の状態でした。

最近になってやっと重たい腰を上げました。

法面の整形とコンクリートブロックによるのり面補強工設置しました。

紙粘土が乾いたところで、地面の色塗りを行いましたが、

のり面がほぼ垂直になってしまう不自然な箇所についてはグレーに塗装して吹き付けコンクリートによる補強箇所としてみました。

艶消し塗装をして、表面に落石保護ネットを被せればそれらしく見えるようになるのではないかと思います。

背面側なので妥協しましたが、やはり垂直に近すぎるコンクリートブロックによるのり面補強は不自然ですね。

のり高も結構あるし、もう少し計画性を持って作るべきだったと反省しています。

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背面側のさらに奥の方の様子。

ローカル線のレイアウトなのに、こんなに狭い範囲に線路が4本もあって不自然なのですが、

こればかりはどうにもなりません。

トラス橋の下の橋脚も作ってみました、この写真だと全く見えないです。

別の機会に記録したいと思います。

橋脚まわりの法面も、発泡スチロールと紙粘土で表現しました。

踏切よりもさらに奥の方の法面も同様に製作しています。

こののり面の一部には石積み擁壁を貼り付けています。

実物同様に、のり面のよいアクセントになるのではないかと思います。

線路わきのレイアウト端部との隙間には、芝生シートや100均で購入したモスシートを切って貼り付けました。

この隙間のうまい処理の仕方が浮かばなかったので、とりあえずのボロ隠し的な要素もあります。

まあ北海道は原野を突っ走る箇所が多いですから、こういう表現もアリなのかなあと感じています。

 

このレイアウトも、製作開始から5年以上経過しているはず。

一体いつ完成するのでしょうか?

急ぐつもりはないと言いつつも、やはり時間がかかり過ぎです。

とは言え、今のヤル気をもってすれば、多分今年中には完成できるのではないかと密かに企んでおります。

まあ、今年も長ーい目で見ていただければ幸いです。

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