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2021年9月20日 (月)

カトー旧583系をアップグレードする(その5)

ただいま、4連休の3日目です。

時間に余裕があるので、ブログを更新することができました。

今日のお題は、『クーラーを何とかする』です。

先日までに、クーラーと箱型ベンチレーターの塗装を終えており、その先の作業です。

クーラーの塗装まで終えた状態ですと、下の写真のようになります。

Img_1670

これでも良いのかも知れませんが、実車のクーラーまわりは結構汚れており、特に前後左右のメッシュの部分は真っ黒に近いです。

色々な方々の作例を参考にさせていただきましたが、一番多いのがメッシュの部分を真っ黒に塗りつぶす方法。

やってみましたけどね、私の求めるものと何かが違う。

そこで、色々検討しまして、何か貼り付けたらいいんじゃない?と思い付きまして、作ったのがコレ。

Img_1669

ノギスで模型のクーラーを実測し、0.05㎜単位で寸法を設定し、AUTO CADで図面を描きました。

AUTO CADは仕事で使っているので今回使ってみましたが、無ければJW-CADをダウンロードすればだれでも無料で描けるはず。

描くのは簡単なのですが、プリンターの性能にかなり出来が左右されるので、線の太さやメッシュの間隔、色合いを変えた案をいくつも作り、実際に印刷して仕上がりの良いものを採用しています。

したがって、結構やりなおしが多かったです。

インクジェットプリンターを使って紙に印刷しているため、にじみ防止の意味で艶消しクリヤーをひと吹きしてから切り出しを始めました。

実際にこれをクーラーに貼ってみると、下の写真のようになりました。

Img_1673

よーく見ると、紙の厚さが結構目立ちますが、ぱっと見はバレない・・・。そんなレベルの出来でしょうか。

Img_1675

少々目立ちにくいかも知れませんが、クーラーの天端部にもファンが見えるメッシュを配置しました。

正直言いますと、この天端部分のメッシュの存在がある資料とない資料が乱立しており、これを表現するか悩みました。

多くの作例では、天端のメッシュは表現されていませんね。

でも、模型は上から眺める機会が多く、屋根上の表現は目立つのだ!ということが良くわかっているので、今回はそれなりに表現してみようということになりました。

いくら調べても、真上から写した写真が見つからなかったので、雑誌に載っている斜め方向から写した写真や、YouTubeの動画を参考にサイズを推定しました。

小さくて見にくいかも知れませんが、一応ファンらしいものを色を変えて落とし込んでみました。

1両できたのでレイアウトに置いてみました。

Img_1677

右のクハネが今回作業したもの。

2両目のモハネは、試験的に黒いシールを貼ってみた車両。

くっきり目立つのは黒シールですね。でも、味付け海苔が張り付いているみたいでちょっと違和感を感じます。

クハネの方ほうは控えめな表現かも知れませんが、この程度でいいんじゃない?と私は感じます。

紙の厚みについては、屋根を汚す際にどうにか誤魔化せると思います。

ということで、残り9両の貼り付け作業を頑張ります!

 

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