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2021年9月25日 (土)

カトー旧583系をアップグレードする(その6)

カトーの旧583系のアップグレードを進めています。

前回はAU15形クーラーのメッシュ部分をシールを貼って誤魔化すという暴挙に出まして、これを10両施工完了しました。

下の写真が貼り終えた状態です。

Img_1731

じっと見ていて思ったのですよ、何か物足りないと。

それは何?と問われれば、写真の赤丸を付けた部分です。

そう、箱型ベンチレーターの前後にあるはずのスリットがない!

リニューアルされた現行製品になっても、箱型ベンチレーターは屋根と一体成型のため旧製品と大きく変わっていないようですね。

トミックスの製品では別パーツ化されてスリットも表現されているので、こんなところで悩むことはありません。

これを何とかしよう!と考えてまたやっちゃいました。

Img_1729

紙シール作戦、第2弾発動!この写真じゃ何が写っているのか小さすぎて見えませんので、拡大します。

Img_1730

雑誌の写真を参考にして、AUTO CADでそれらしく作図してみました。

前回シールを作成してみて思ったのですが、キレイに切り出したいなら切り出し線をなるべく長く印刷してやることが結構役に立ちます。

こうすると、定規を当てやすいんです。

また、使用する部分同士は必ず間隔を開けてシート上に配置することも同じサイズに切り出す時に結構役だちます。

使用する部分同士をくっつけて配置すれば、切断する回数が減るので手間が省けるような気がしますが、さにあらず。

切断する時に誤差が生じるので、ひとつが小さくなればその隣は大きくなる、ということの繰り返しになってしまいます。

結局サイズがバラバラになってしまうので、1枚ずつ4辺を真面目に切り出した方が手間はかかりますがうまく切り出すことができます。

ということで、今回作成したシールもかなり余白を広めに取っています。

前回と同様に、艶消しスプレーをひと吹きして乾燥させてから切り出しを行いました。

実際に貼り付けるとこんな感じになりました。

Img_1732

うーん、まあいいんじゃないの。

『のっぺらぼう』よりはマシなのかなあ、と感じています。

Img_1734

現時点では接写で見ると紙の厚み分の白さが目立つのですが、遠目に見れば全くわかりません。

ウェザリングしたら、シールで表現されていることも分からなくなるのではないでしょうか?

この追加作業も、2.5時間かけて10両分を仕上げました。

切り出し作業のついでに、もう一つ気になる箇所を施工しました。

Img_1736

トイレの部分の窓になるのでしょうか?

製品のままですと、側窓と同じブルーの窓がここにあるのですが、少々違和感ありです。

そこで、白のマスキングテープを切り出して貼ってみました。

白い塗料を流し込むのもアリですが、イマイチの出来だったのでテープ貼り付けとしました。

なお、テープは外側から貼り付けています。

最初、内側から貼ってみたのですが、キレイな白色にはならず、薄いブルーになってしまいました。

旧製品の窓ガラスは、不自然なほどにかなり濃い目にブルーが入っているので少々迷惑です。

切り出しものばかりやっていたので、肩が痛くなりました。

今日はここまでにしたいと思います。

 

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