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2021年9月18日 (土)

カトー旧583系をアップグレードする(その4)

カトーの旧583系をゆっくりですがアップグレードしています。

旧車を自分なりの解釈で、どこまで現代的な内容に近づけられるかという実験みたいなものになりつつあります。

今回は、屋根上を一部塗装してみました。

Img_1624

上の写真は手入れ前の状態で、銀一色の新製時のような状態です。

ガイシの色も銀、クーラーきせも銀で不自然です。

ガイシとパンタを屋根から外し、プライマーを塗布した後にパンタは銀色で塗装。

ガイシは緑色に筆塗りしてみました。

ガイシは白の場合もあるようですが、屋根上のアクセントとして少し目立つ色にしたかったので緑色にしました。

私の好みを強く反映しているので、実車とは異なっているかも知れません。

AU15形クーラーと箱型ベンチレーターは、明るいグレーで筆塗りしました。

カトーさんのコストダウンの悪癖ですが、屋根と一体成型になっているため塗装が本当に大変です。

使い古した車両のように、屋根と一緒にグレー一色で吹き付け塗装をするのも一つの手ですが、今回は『銀屋根+グレーのクーラー+汚れ』という状態を目指すことにしました。

まあ、汚しかた次第ではどうにでも調整できるのではないか?という甘い考えもあったりします。

とりあえず、1両だけ試験的に塗ってみたら下の写真のようになりました。

Img_1660

写真で見るとクーラーとベンチレーターは銀色との差があまりわからないですが、肉眼だと差が分かります。

ガイシの緑は、少々明るすぎたかなぁ。

まあ、汚してしまえば馴染んでしまいそうな気がしますけど。

10両編成で並べてみると下の写真のようになります。

Img_1658

こうやって見るとクーラーの色の違いが良くわかり、手間を掛けて筆塗りした甲斐があったなあという気持ちになれます。

クーラーを塗装すると、どうしても気になるのはメッシュの部分の処理方法。

旧製品は何となく窪みが彫刻されているだけで、リニューアル品のようなメッシュの彫刻はされていません。

墨入れの際などにメッシュの部分を一緒に黒く塗装してしまうのが一般的なようですが、一度試しにやってみたもののなんだか見た目が変な状態になっただけでした。

こりゃあ、なんとかしないとだめだなあ。と思い、現在対策を検討中です。

ちょっと手間がかかりそうなので、続きは次回で。

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