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2021年10月23日 (土)

カトー旧583系をアップグレードする(その11)

屋根上を中心に作業を進め、ベネシャインブラインドの10両取り付けまで完了させた、カトー旧583系。

風雪に耐え忍んだ姿をソコソコ表現してきたつもりですが、下回りが綺麗過ぎてアンバランスなのです。

Img_1809

上の写真のように屋根だけ汚れていて、下回りは黒ペイントでピカピカと言うのはどうなんでしょうね。

私は不自然に感じるので、これまでの作例と同様に汚してみたいと思います。

車体を分解しまして、見える部分だけを汚していきます。

私が使用するのは、タミヤのウェザリングマスター。

最初にライトブラウンで全体を汚し、続いてサビ色を上塗り。さらにアカサビ色で色の強弱を付けて着色完了です。

Img_1811

上の写真はウェザリングマスターまで完了した状態です。一気に10両施工するのは厳しいので、数回に分けます。

ウェザリングマスターはそのままでは色落ちするので、艶消しクリアーを吹いて保護します。

クリアーの乾燥を待つ間に、金属部品のオーバーホールを行います。

入線してからかなり時間の経過した車両です。折角分解していますから、ここらで電気系統をピカピカにしておきたいと思います。

車輪を磨いたついでに、輪芯に塗装を行い黒色輪芯ならぬ茶色輪芯に仕上げます。

見た目的にどこまで効果があるのかわかりませんが、不自然に光る銀色の輪芯ではなくなることは下の写真のように明白です。

Img_1812

左が塗装済み、右は塗装前のもの。

塗装はトミックスから発売されているレール塗装用のペンを使いました。

これを使うと簡単に塗装することができました。

台車を組みなおすとこんな感じになります。

Img_1813

輪芯が目立たなくなっているような気がします。

ですが、カトー製車両の構造上やむを得ない集電部品の金属剥き出し部がどうしても目立ってしまいます。

そこで、下の写真のように黒く塗ってしまいました。これで少しは目立たなくなると思います。

Img_1814

塗装には、ガンダムカラーのブラックを使用しました。

これもペンタイプなので、扱いがラクです。

オーバーホールした下回りを再度組みなおして下のような状態になりました。

Img_1815

少しは見た目のバランスがよくなっているでしょうか?

台車の部分は、もう少しサビ色が強くてもよかったのかも知れません。

まあ、正解がない作業なので、本人が良ければそれでヨシ!とうことで。

こんな作業を繰り返し、現在7両目の途中です。

こんな出来でも、微妙な色合いを出すのが結構難しいんですよ。

残り3両、頑張ろう!

 

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