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2022年6月25日 (土)

カトーの103系の整備(その2)

カトーの103系ATC車を整備しています。

今回は、車内の整備を進めました。

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パソコンとプリンターで、いつものようにこんなシールを作成しました。

シートと床板の塗装を省略するための手段であり、最近は個人的にスタンダードな方法となりつつあります。

切って貼るだけですから簡単です。

Img_2164

先頭車をバラシてみます。

昔ながらのヘッドライトユニットが郷愁を誘います。

Img_2169

シートの脚の部分に銀色をマーカーで塗装します。

はみ出しても構いませんし、この作業は省略しても多分問題ないです。

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自家製シールを切って貼りました。

床の色はもう少し暗めでも良かったのかも知れませんが、プラ地むき出しよりは実物らしくなったと思います。

Img_2173

この時代のカトーの製品の特長とも言える、室内照明ユニット取り付け部の立ち上げ。

邪魔なんです、貫通路からも丸見えだし。

今回はグランライトを加工して取り付けるので、この部分は不要となります。

Img_2174

ということで、削り取っちゃいました。あー、スッキリした。

気になる方は、下まで完全に削るのもありですね。

Img_2176

103系には妻面に窓があるため、グランライトで推奨しているカトータイプの受電方式は止めました。

過去に施工した名鉄パノラマカーのようにやってできないことはないのですが、手間を省きたかったので多少見た目を犠牲にしてもオーソドックスな結線方式としました。

上の写真のように、端子をエナメル線で照明本体に半田付けします。

Img_2178

この端子を普通に差し込んで、車体を被せるだけです。

エナメル線を切らないように注意が必要です。

Img_2181

点灯試験です。

エナメル線はちょっと見えてしまいますが、目くじらをたてるほどのことではありません。

なによりも、立ち上がりのプラスチックがなくなったことで違和感がなくなったことの効果が抜群です。

青いシートも室内灯のおかげでよく目立ちます。

これを10両分実施します。

 

次回に続く。

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