キハ283系

2021年8月13日 (金)

カトー製キハ283系おおぞらに新世代室内灯を取り付けました

 気が付けば盆休みももう終わり近くになっていました。

しばらくブログを更新できなかったのですが、コロナワクチン接種による発熱や体調不良などがありました。

そんな中でも細々と鉄道模型で遊んでいたのです。

本来ならばレイアウト製作を進めたかったのですが、注文済みの車両が続けて届いたため車両整備に追われることになりました。

 今回は、そんな中で届いたカトーのキハ283系に新世代室内灯(美軌模型製)を取り付けました。

内容はYouTubeの動画にまとめてみましたので、下記の動画をご参照ください。

 全くチラつきのない室内灯を装備した列車は、見ていてもチカチカしないのでイライラせず興ざめすることがありません。

純正室内灯に満足できない方、一考の価値ありだと思います。

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2019年1月22日 (火)

KATOキハ283の室内灯をグレードアップしてみる

 少々前の話になりますが、キハ283系のグレードアップを開始して途中で頓挫しておりました。すでに室内灯を自作LEDに交換済みの状態にあったのですが、いまひとつ不自然な感じと振り子車特有のちらつきに頭を悩ませていました。

 新年1発目の加工でもありますし、ここは少し景気良く新世代室内灯を付けてみよう!ということになりまして、試してみました。

 結論から言いますと、大変良い!ある意味、感動することができました。

以前885系にも同じ室内灯を付けていたのですが、動画のアップ方法を忘れてしまっていたので動画を紹介することができませんでしたが、色々と調べてアップしてみました。

 暗くてよくわからないかもしれませんが、レイアウトを走るキハ283系10連を写しています。前から6両目までが、今回新世代室内灯に付け替えた車両。やや青白い室内灯色に「なっています。対して後ろ4両が自作LEDのままの車両。LEDは白色のはずなのですが、新世代室内灯と比べると黄色く感じますし、なによりも明るい。いや、明るすぎる。

 個人的な見解としては、新世代室内灯の照度のほうがより現実味のある照度なのではないかと思います。昼間レイアウトで走行させている際でも室内灯が付いていることを強調したいのであれば、自作LEDの照度で良いのかもしれません。

 動画を見ての通りで、新世代室内灯を付けた車両は、どこを走っても照度の揺らぎは一切ないように見えます。それに対し、自作LEDは線路のジョイント通過時や汚れた箇所を通過する際に一部の車両がチカチカと点滅しています。この差は大きい。日中はあまり目立ちませんが、部屋の照明を落としてみると、バレバレです。

 ちなみに、ポポンデッタから先日コンデンサ付きの室内灯が発売されましたが、あれはちらつきを軽減することが可能になるだけであり、新世代室内灯のように完全にちらつきを防止することは私にはできませんでした。コンデンサーの容量が足らないようです。対して、この新世代室内灯は、電源を落としてもしばらくは室内灯がついたままになります。よって、無電区間を通過するぐらいのことでは、室内灯は消えません。

 この新世代室内灯、美軌模型店さんの通販で購入することができますが、お値段が少々お高いのが難点。ただ、ポポさんのコンデンサ付きより少々高い程度なので、ポポさんのを買うぐらいなら、もう少しお金を出して新世代室内灯を買ったほうが良い、というのが私の結論です。

 超お気に入りの車両や、他人に自慢したくなるような車両が誰でもあるでしょうから、そういった車両に限り、新世代室内灯を奢ってみるのもイイと思います。

 

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2018年3月19日 (月)

KATOキハ283系リニューアル工事(その5)

今週はあまり作業ができませんでした。
キハ283のリニューアル工事の続きを少しだけ進めてみました。
 
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5号車から8号車まで床とシートの塗装を完了。
今回は試験的に、シートの取っ手の赤い部分をそれらしく塗ってみました・
手塗りのため、取っ手の大きさはバラバラですが、無いよりはマシ、と自分に言い聞かせることにしています。この状態で枕カバーを貼れば、それなりに見栄えがするのかも知れませんが、十分な乾燥を待ってからにしたいと思います。
残る2両は自由席の車両なので、少し色合いを変えて塗装してみたいと思います。
 

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2018年3月 4日 (日)

KATOキハ283系リニューアル工事(その4)

キハ283系リニューアルの続きです。
 
室内の塗装は、手持ちの塗料でなんとなくそれらしく見えるように作業済みでしたので、
今回はシートカバーの貼り付けを行いました。
 
下の写真はグレードアップ指定席車両をイメージしたもの。
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白いカバーはかなりいい加減なサイズの切り出しですが、コレがあるだけで随分と雰囲気が変わるものです。
 
車体を組みなおして、どのように見えるかチェックです。
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イイ感じです。
これだけ明るく見えてしまうのならば、シートの角にある赤い取っ手も塗装すると目立って面白いかも知れませんが、今日のところは省略しています。
 
続いて、同じ要領で施工したグリーン車。
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黄色い室内灯のおかげで、左に見える指定席車両と雰囲気が一変します。
こちらもそれなりにイイ感じに思えます。
 
これを編成としてみるとこんな感じに。
Img_0703
左から2・3両目が今回の先行施工車です。
その他の車両はまだ室内の塗装もしていませんので、異常なほど明るい照度です。
それに対して今回の2両は落ち着いた感じの照度になっているのではないかと思います。
同じテープLEDを付けているとは思えない差です。
このように少し遠目に見ても、座席の色や、シートカバーの有無がはっきりとわかるのは何とも嬉しい限りです。
そうは言っても、レンタルレイアウトにでも持ち出さない限り、私一人で部屋でニヤニヤしながら眺めているだけなんですけどね。
引き続き、残りの8両も加工を行っていきたいと思います。
 

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2018年2月25日 (日)

KATOキハ283系リニューアル工事(その3)

 折角の連休なのに、鉄道模型に費やすことができた時間は正味2時間程度。
土曜は所用で丸1日つぶれ、本日は朝からめまいがして半日つぶれ、気が付けばもう昼過ぎ…。もったいない過ごし方です。
 
 実は最近、めまいに悩んでいます。始まったのは昨年末のインフルエンザで寝込んだ時から。寝ようと思って、横になると体は動いていないのに頭が地面に吸い込まれそうな感覚に襲われます。ひどい時には目が回っているように感じることもあります。ほんの数秒で元通りに戻るのですが、先日は駅の階段を歩いている時にこの症状が出まして、階段を踏み外して落ちそうになりました。医者の話では、三半規管の中に石があって、頭を動かすときにその石が三半規管のなかで動いてしまうのが原因だとか。解決するには石が外に出るか、溶けてしまうのを待つしかないようです。しばらく続くのかなあ?
 
 さて、本題のキハ283リニューアルその3です。
時間的に大した作業ができるわけもないので、とりあえず少しでもできることを行いました。
 
 まず、ヘッドマークの脱落防止対策。
この車両を所有する方なら、同じ思いをした方が多いでしょう。キハ283のヘッドマークはすぐに落ちてしまうので、貸レで走行中にいつの間にかなくなってしまうとか・・・。私はレイアウト一周を探し回ったことがあります。
まあ、接着剤で固定するしかないのです。
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 写真のように、GPクリヤーで接着しました。塗装面に優しい接着剤を選ぶことが大事ですね。
はみ出ても、つまようじで綺麗にからめとることができるので便利です。
4両の先頭車すべてに施工完了です。これでヘッドマークを紛失することもなくなることでしょう。メデタシ、メデタシです。
 
 続いて、室内の塗装。10両ありますから、コレは非常に時間がかかります。今回はすでに分解してあった2両分を塗装してみました。
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 グリーン車とリニューアル指定席車です。塗料は手元にあったものを使用しているため、実車とは異なる点がかなりありますが、雰囲気最優先というこにしております。
まだ完成していませんが、床とイスの色が違うだけでもかなり見栄えが変わるものです。室内灯が点灯すると座席の部分はモロに見えるようになりますので、やるだけの価値はある作業です。が、この後、地獄のまくらシート貼りや、取っ手の赤塗装が残っていたりするのですね。体調が良い時に、ノンビリと進めることにします。

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2018年2月19日 (月)

KATOキハ283系リニューアル工事(その2)

先日から施工しているキハ283系のリニューアル工事の続きです。
白色のテープLEDへの換装はすべて完了していましたが、グリーン車への黄色テープLEDへの換装を行いました。これで10両すべて室内灯の換装が完了しました。
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左から3両目が、今回施工のグリーン車です。
明らかに両隣の車両とは室内灯の発色が異なります。
実車がここまで室内灯の色が違うとは思えませんが、「模型映え」するのはこのぐらい大げさでもよいのかも知れません。気に入らない方は、抵抗を挟んだりして調整するのでしょうけれど、私にはその知識もありませんので、これでとりあえずは満足しております。
 
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グリーン車付近をアップにしてみました。
室内が見えすぎて、シートのプラスチックが丸出しなのでちょっと格好悪いです。
次回以降で、室内の塗装を進めて行きたいと思います。

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2018年2月18日 (日)

キハ283系リニューアル工事(その1)

カトー製キハ283系も当鉄道に入線してからかなりの年月が経過しております。

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最初は6連のみでしたが、物足りなくなって4連を追加し10両編成になり、さらに室内灯も取り付けて現在に至っています。とは言え、最近の製品と比較すると、やや見劣りがするようになっていることも事実であり、少しでも近代化しようということでリニューアル工事を施工することになりました。主な実施項目は以下のようなものです。

①動力車1両では非力なため、動力車を追加し2両とする

②室内灯が暗いためテープLED室内灯へ交換する

③室内を塗装する

④落下ばかりするヘッドマークを接着固定する

⑤その他全般のオーバーホールを実施する

どうでしょう。内容的には大したことはないはずです。

では①から。ハイパワー気動車のはずが、フル編成だと私のレイアウトの勾配は登れません。3%程度の勾配のはずなので、メーカーさん推奨の勾配よりは緩いはずなのですが、ヘアピンカーブのような線形が影響しているかも知れません。

パワーがないのなら足せばよい!と簡単に考えまして、ASSYで動力車用のパーツを購入しました。

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キハ282-0番台車用となっていますので、該当する車両を探してみると付属セットの車両にちょうど良い車両が入っていますので、これに付けることに決定。早速装着して2Mでの運転を行ってみました。

が、これが脱線の連続で大失敗です。理由は簡単で、既存の動力車と今回購入した動力車でスピードがあまりにも違いすぎるのです。今回購入した動力は、あまりにも速い!対して既存のものは超低速重視なのでしょうか。音も違うので、モーターも変わってしまったのでしょうか?とても同じ車両には思えません。速いほうのゴムタイヤを外してしまう方法もありますが台車をばらすのが面倒・・・。

考えている間に、ふと新動力車で9連の状態でレイアウトを走行させてしまったのです。どうしたことか、1Mでもスルスルと勾配を登って行くではないですか・・・。既存の動力では7両程度が限界だったので、目を疑いました。10両ならどう?と思ってやってみたら、登っちゃいました!新動力強し!どちらの方向から登っても問題ないようなので、これなら動力車を交換するだけでよい、との結論に達しました。たまたま私の手持ちだった車両がハズレの動力車だったのか、生産ロットの違いにより性能も進化したのか定かではありませんが、今回は結果オーライということにしたいと思います。

ということで、①動力車2M可計画はあえなく頓挫しましたが、決して無駄な結果ではありませんでした。

続いて②の室内灯交換。すでに付いている室内灯はカトー純正のLEDタイプですが、現在のものではなく改良前の暗い製品です。正直て言って、日中では点いているのかいないのかわからない程度の明るさしかありませんでした。最近室内灯を取り付けた車両と並べて走らせると、明らかに見劣りしてしまいます。そこで日ごろ使用しているテープLEDに交換です。

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まずは動力車から。点灯試験の様子です。今回からダイオードと金属板を結ぶ部分にポリウレタン銅線を使用してみました。ダイオードと集電板がどのようにつながっているか、よく見ないとわからないです。従来の薄銅テープよりはるかに見た目がスッキリです。

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既存の室内灯と今回交換した室内灯の差はどの程度か?それは、上の写真を見れば明らかです。右の車両はテープLEDに交換した車両。左の車両は室内灯未装備・・・ではなく、旧タイプの純正LED照明付きです。これでも頑張って光っているんだと思います、が現実はこんなものです。実際の車両の室内照明が右の車両のように明るいわけはないのですが、「模型映え」という点では、やはりテープLED取り付け車両の方がよいと思います。

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5両の283系のうち右側の2両がテープLED換装車で、左側3両は純正旧LED車。明るすぎる分には、LEDを塗装したりすることで照度調整が可能ですが、暗すぎるのはどうにもなりません。

この調子でグリーン車を除く9両までテープLED化を完了しました!

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左から3両目のグリーン車だって電球色の純正旧室内灯が点いているのですが、もはやそのご利益はありません。キハ283の室内パーツはクリーム色っぽい単一カラーなのでLEDに反射しとても明るく見えてしまいます。いつものようにシートや床板を塗装するともう少し落ち着いた光り加減になるのかも知れません。

今回は、このあたりまでとしてグリーン車の施工は次回にするとします。なにせ、肩こりが酷いもので・・・。

 

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