キハ40系

2017年4月 3日 (月)

ながまれ号に少しだけ手を入れてみる

ながまれ号に少しだけ手を加えてみました。
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出来栄えを比較できるように、左側の車両だけ施工しています。
パッと見でも結構目立つかも・・・。
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連結部分をアップにしたら、一目瞭然です。
キラリと輝くドアレールと靴ズリにドアノブ。
インレタを転写しただけですが暗い車体色には非常に効果的であることがわかります。
ついでに自動ドア表示と乗務員室表示を窓ガラスに転写しました。
大変小さな文字ですが、これも結構効果的です。
 
カトーさんだったらドアレールと靴ズリぐらいは塗装済みで発売しそうなものですが、残念ながらトミックスではハイグレードを謳いながらも「我関知せず」状態ですね。ユーザーの本当の気持ちがこのメーカーに伝わるのはいつのことなのでしょうね。
 
さらに実車の写真をよく見ると、幌の表面が黒塗装になっているようです。
なんの意味があるのかわかりませんが、とりあえず似せてみましょう、ということでやってみました。
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コレは、超簡単な作業でして、単に黒マジックで幌の表面だけ黒く塗れば終了。塗りムラすら気にならない仕上がりです。
まだまだ、色々といじれそうな題材なので、今後の変化が楽しみです。

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2017年3月27日 (月)

ながまれ号がやってきた!

年度末駆け込み入線組の1発目です。
道南地区代表の「ながまれ号」が入線しました。
実物には、昨年の7月に対面しております。
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濃紺の車体にいさり火をイメージした模様が特徴です。
塗装以外はキハ40のままであり、イベントに使用されることも多いはずなのですが非冷房仕様のままという燃費重視の究極のエコカーです。道南地区でも結構夏は暑いはずなんですけどね・・・。
では、トミックスから発売となったながまれ号はどうでしょう?
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造形には何ら問題があるとは思えません。
色具合は、模型の方が少々青味が強いかな?と感じる程度。でも、私が撮った写真が曇り空だったから違って見えるだけなのかも知れませんね。細かな模様もよく印刷されていると思いました。
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道南いさりび鉄道は海に面した高台の上をよく走ります。当レイアウトには海はありませんが、いさりび鉄道の高台の上の路線をイメージして列車を配置して入線記念撮影です。
実はこの車両、付属品を取り付けただけでなく、物足りない部分を少しだけいじっています。
けど、この写真では細かすぎてわからないかも知れません。
結構肩が凝る作業なので「ながまれ=のんびり、ゆっくり」と無理なく攻めてみたいと思います。1両先行して仕上げて、標準仕様との差を比較してみるつもりです。

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2016年10月11日 (火)

キハ40を私なりにハイグレードにしよう!(その6)

キハ40について、アップし忘れていたことがありました。
ハイグレード仕様という名目で販売されてはいるものの、室内はこのとおり単色表現であり、全然ハイグレードではありません。この点に関しては、座席の色やカバーを塗装してあるマイクロエースの方が一枚上手です。
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これでは、あまりにも味気ないので塗装してみました。
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ネットの画像や雑誌の写真で調べたところ、シルバーシート(今は単に優先席というらしい・・・)の部分2か所がグレーっぽい塗装で残りは旧国鉄時代からの伝統の青らしいので上の写真のように塗装しました。
筆塗りなので、ムラだらけですが、これに艶消しクリアーを吹いて車体を被せてしまえばそれらしく見えるはずです。
が、ここで気が付きました。
室内灯を用意していませんでした。
車体を被せたら、中身はほぼ見えないのですな。
何とも間の抜けたお話でした。
室内灯を付けたら再度ご紹介したいと思います。

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2016年9月25日 (日)

キハ40を私なりにハイグレードにしよう!(その5)

ここしばらくインレタによるグレードアップを実施してきたキハ40系3両編成ですが、ひとまずインレタ貼りの完成を迎えました。
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光線の具合にもよりますが、キラッとドアレールや靴ズリが光ってくれるのが何とも嬉しい限りです。
その他の標記類もいい仕事をしているように感じます。
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少数派のキハ48もいい雰囲気に仕上がってくれました。
自動ドアと乗務員室標記がいい味を出しています。
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前面は検査標記と架線注意の標記を加えることで本物らしく見えるようになりました。
インレタ貼りが得意な方なら大した作業ではないのでしょうけれど、苦手な私には苦行以外の何物でもありませんでした。失敗したところも多々ありますし・・・。
本来であれば、インレタ貼り付け後にクリアー吹き付けによる表面保護を行うのが望ましいのですが、天気がイマイチなんですね。
今日は晴れたと言っても、ジメジメとした中でクリア仕上げをして良い結果が出るとは思えません。
天気ばかりは私の力ではどうにもなりませんので、後日カラッと晴れた日を選んで仕上げ吹きを行うこととします。

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2016年9月24日 (土)

キハ40を私なりにハイグレードにしよう!(その4)

愛するキハ40のハイグレード化を更に進めています。
インレタの第2陣が到着しましたので、こちらの貼り付け作業を進めます。
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上の車両は施工後、下の車両は施工前の状態。
自動ドア、乗務員室の表示を窓ガラスに転写しました。
のっぺらぼうの窓ガラスにこう言った表示があるのは大変効果的です。
さらに、ドアレール・靴ズリ・乗務員室ドアハンドルに銀色のインレタを転写しました。
正直言って、白い車体に銀色の帯はあまり目立ちません。タラコ色なら目立つのでしょうね。
目立たないけど、わかる人にはわかる大人のおしゃれということにしましょう。
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次なる加工は前面です。
インレタを貼っただけでは何か物足りない雰囲気があったのですが、その原因がわかりました。
ヘッドライト横の「架線注意」の表示がなかったんです。
ということで、シールを貼っちゃいました。
Nスケールですと、こんなシール一枚でも厚みを感じてしまうものですが、見た目はグッと良くなって本物らしくなりますね。
これだけやるのに約2時間半。結構疲れますなあ。
 
インレタやシールはトミックス以外のものを集めましたけど、かつて組んだGMのキハ22は今回貼った標記のうち、ある程度はデカールで製品に付属していました。
それに比べると、現行のトミックス製品はHG仕様であるのにあまりにも内容が貧弱であるという他ありません。
標準仕様ならさほど文句はないのですけどね・・・。

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2016年9月21日 (水)

キハ40を私なりにハイグレードにしよう!(その3)

キハ40を2両片付けたところで、残るはセットに含まれるキハ48のみとなりました。
まあ、同じようにインレタとシールを貼ればよいのですけどね。
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側面はこんな感じに仕上がりました。
特筆する点は特になし、という感じ。
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妻面はこのようになります。
検査標記はキハ48の場合、運転席と反対側の妻面に来るので注意が必要です。
幌さえ外してしまえば、ほぼ平らな面なので、インレタ貼りもやりやすいです。
検査標記の転写に初めてまともに成功したかも知れません。
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とりあえず、第一段階のグレードアップが済んだところで編成写真を撮影。
よーく見るとわかりますが、ゴマ粒のような車体標記が本物らしさを多少なりとも主張しているようで加工した甲斐があったかな、と自己満足の世界に浸っております。
そんなことを言っていますが、本日帰宅してみたら第2段階のインレタが自宅に届いておりました。
今度の週末も肩こりが激しくなりそうな気配です。

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2016年9月19日 (月)

キハ40を私なりにハイグレードにしよう!(その2)

キハ40をそれらしくする第2回目です。
前回はキハ40-822に手を加え、今回はキハ40-708に手を加えます。
 
下の写真の上の車両が822で下の車両が708です。
 
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基本的には同じインレタ貼りを行っています。
唯一変えたのはATS標記の貼り付け位置。
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左が822で低い位置にATS標記 を貼り付け。右が708で高い位置に貼り付けとしました。
 
822と708の実物がどちらの位置にATS標記がされているかはわかりませんが、雰囲気的にはこれで十分かと思いますので、これ以上の深い詮索は私にとっては無用の話です。
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先頭車同士を比べてみると、やはり822のインレタのゆがみが少々目立つようです。
708のインレタ貼りも完全に成功しているわけではなく、文字の抜け落ちがあるようです。
 
それでも、白い車体に黒い文字がチョコチョコと書いてあるだけで随分と印象が変わるものです。ここまできたら、緑一色で不自然なタイフォンの塗り分けもやってみたくなりますね。
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2両並べて記念撮影。
雰囲気は、十勝清水か新得あたりの駅でしょうか。
 
車両は徐々にいい感じになっているような気がします。
それと引き換えに肩こりが悪化していますので、今日はここまでに致します。
 

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2016年9月18日 (日)

キハ40を私なりにハイグレードにしよう!(その1)

タイトルの通りです。
主人公はトミックスの品番98916JRキハ40系(JR北海道色)セットです。
同社におけるハイグレードの定義とは、「各部分において製品仕様を徹底的に追求し、実車に則して特に精密な再現が施されている車両製品グループです。」との表現がカタログにあります。
でもね・・・
説明書に従って付属のインレタだけ貼った状態ですが・・・
側面においても、
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正面においても、
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うーん、「味気ない!」と思う人は少なくないはずです。
形状と価格は確かにハイグレードなのは認めますが、形状の次に目立つはずの表記類の表現をいい加減に済ませてしまうメーカー側の姿勢は如何なものなんでしょう?
カトーやマイクロエースでさえも、もう少し表記類の印刷表現があるのですけどね。
この仕様にどうしても納得できない私のような人は、他社から発売されているインレタで何とかしようと思ってしまったりするわけでございます。
さて、ココからは肩が凝る作業の連続です。
とりあえず、一番目立つはずのトイレ側妻面の検査標を貼り付けます。
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これが無いと、北海道のキハ40は語れないと思います。
 
今回使用したのは、レボリューションファクトリーのインレタです。
正直言ってインレタ貼りは苦手です。
貼る場所もあまり良い所ではないため、しくじりました。
2回目の挑戦で上の写真のようになったのですが、インレタが若干歪んでしまいました。
まあ、無いよりはマシの雰囲気重視ということで気にせずに次の作業に進みます。
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続いて側面のインレタとシールの貼り付けまして、このようになりました。
少しは実車の雰囲気に近づいたでしょうか。
ATS表示はDNを選択し、紫帯の下に貼り付けました。実車は緑帯の上にATS表示がある車両もあるようなので、さらにこだわりたい方は車番に応じた貼り付け位置を選択することが可能です。私はそこまでこだわりませんでした。
もう一つのインレタは1位、2位表示。
コレは本当に小さいです。
所属表記は苗穂としています。(苗穂所属用のインレタを買ってしまったので)
ですが、行先のサボはなぜが青白表示の新得行き・・・。
私のレイアウトは石勝線をテーマとしていますので、苗穂所属車が狩勝峠を越えて繁忙期の応援中!ということにしたいと思います。そんな運用があるのかは、知りませんけどね。
というよりも、札沼線電化後、苗穂所属のキハ40がどれだけいることやら・・・。
肩が凝り過ぎたので、今日はこの辺で失礼いたします。
 

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2016年3月27日 (日)

キハ40系700・1700(首都圏色)が来ました!

トミックスから、キハ40系700・1700(タラコ色)完成品が届きました。

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「完成品」とは名ばかりで、正確に言うと「完成品キット」です。

トミックスのハイグレード仕様には毎度のことながらうんざりさせられていますが、今回もこれまでと同様でした。上の写真のとおり、3両編成にしてこのパーツの多さ。しかもこのパーツの大半は使うことがない、無駄なパーツです。まあ、いいか。いつものことだから・・・。

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3両並べてこんな感じです。
左から700番台+1700番台+1700番台で1700番台車2両がモーター付きの車両構成。

トミックスがどのような意図でこのような構成にしたのかはわかりませんが、単行+2両編成を考えたんでしょうね。

単行だけで欲しかったユーザーには迷惑この上ないセット販売でしょうね。私も2両あれば十分だったので迷惑しているひとりです。


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過去のキハ40と同じで、面構えはとても良いです。トイレの側に付けられたヘッドマーク挿し?は印刷で表現されており、立体感がないのでいまひとつ実感が湧きません。


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少し上から眺めるとこんな感じに。パーツを付けたから見栄えがしますが、販売されている状態ではどうにもならないんですね、これが。


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ユーザー取り付けとなる、信号煙管・ホイッスル・列車無線アンテナです。「完成品」を謳い販売しておきながら、ピンバイスでユーザーに穴まで開けさせるメーカーはトミックスを除いて他にはありません。しかも、それが「ハイグレード」なんだそうな。ユーザー取り付けパーツを多くした分、価格を下げるなら我慢できますが、値段も「ハイグレード」なのでアホらしくなります。私は老眼ではありませんが、今回も信号煙管とホイッスルが1個ずつ異次元に旅に出てしまいました。信号煙管は特に小さすぎるパーツだと思います。治具も付いていますが、パーツを治具にはめるまでが大変だということをメーカーではわかっているのでしょうか?

そして毎度問題になる印刷表現。タラコ色に問題はありませんが、表記類は相変わらずの「ローグレード」。ATS表記や、区名表記は一切なし。細かすぎるものまで印刷してくれとは言いませんが、せめてトイレ側運転席正面窓下の北海道特有の表記は外せないでしょ!ハイグレードというのならね。せめてマイクロエース並の印刷はして欲しいものです。でも、ヤル気無いんだろうな。このメーカー、完全にユーザーをナメテかかっているもんね!

動力性能については全く問題ないです。2両の動力車で性能差はほぼありませんでしたから、3連で運転しても何ら問題ないはずです。

最近、トミックスの車両を買うと悲しいことに文句ばかり言いたくなります。製品としては決して悪くはないのだけれど、詰めが甘い。例えば、正面の行先表示は付属していても側面用は一切なしとか。ナンバーなどの印刷については同社製品はほぼ話にならないですね。最近では、ラインの塗り分けのにじみが問題になった製品もありましたしね。
もう、欲しい車両もソコソコ揃ってしまっていますから、トミックスから多くの車両を買うこともないと思うのでどうでもイイ話なんですけどね・・・。
そろそろ、中国での生産の限界に気付いていただいて国内生産に切り替えないとマイクロエースのようにとんでもない目に遭うと思うのですが・・・。あの国はヤバいですよ、本当にね。

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2011年2月 9日 (水)

205系整備他

Dsc00943c 205系埼京線整備完了!

整備と言ってもステッカー貼りですが、10両となるとなかなか手強いものです。ステンレス車は色使いが単調なので今一つメリハリがありません。今後は屋根上のウェザリングを時間を見つけて行ってみたいものです。

Dsc00951c キターっ、キハ40

トミックスから出た限定品と単品の合計4両が手元に届きました。やっと時間が取れたので、基本整備を行ってみました。

Dsc00952cパッケージのイラスト、よーく見てください。

Dsc00958c_3 どこか変・・・

色々なブログでも駄目出しをくらっているのはタイフォンカバーの色です。実車はイラストのように3色になっていますが、模型は緑一色(または、白一色)。これ、結構目立ちます。一応ハイグレード仕様になっているんですけどこの出来はいただけません。カトーや塗装命のマイクロならこんな失態はないでしょうね。

いつものことですが、無線アンテナと発煙筒はユーザー取り付け。発煙筒は今回3つ紛失しました。ここまで細かいパーツは万人が取り付けられるものではありません。目の悪い方だって多いはず。列車無線アンテナは自分で穴開けが必要で面倒この上ないです。

塗装はまずまず。可もなく不可もなくといった感じ。特にハイグレードを感じさせるものではありません。今時、どこのメーカーでもこの程度の塗装は行うことでしょう。

行き先表示ははめ込み式。普通と快速の表示が付いていますが、現在実車に多いのは「ワンマン」です。でも、これは付いておりません。旧塗装時代に『ワンマン』の表示が使われていたか知りませんが、ちょっと物足りないです。しかも、側面のサボは一切付属しません。ハイグレードだよね、これ・・・。

走行性能は、中の上程度。先行して手元に届いていたマイクロのキハ53に負けています。マイクロの動力は耐久性に問題があるのですが、現状ではスムーズさ、静かさともにマイクロに軍配が上がる始末。トミックス、ついに追い抜かれてしまったのか、たまたまなのか?

率直に言って、この製品を手にしてトミックスの言う『ハイグレード』の定義が判らなくなりました。TNカプラーが付いていればハイグレードなんでしょうか?これぐらいの製品なら、最近では他社でも標準仕様として発売しています。しかも国産で値段も安く。ハイグレードを謳うなら、他社には真似できない点で頑張って欲しいものですが無理かな?

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