内周線を緑に染める
本日より、4.5連休になりました!
なぜ、0.5日があるのかというと、今朝まで通し夜勤で仕事をしていたから。
なぜ、この時期に訳の分からない連休があるのかと言うと、「脱ブラック企業運動」の一環として、年度末までにある程度有休を消化させたいんだとか・・・。
いかにもゼネコンらしいアホらしい理由だけれど、そんなことを言う時代になってしまったんですね。
なぜ、0.5日があるのかというと、今朝まで通し夜勤で仕事をしていたから。
なぜ、この時期に訳の分からない連休があるのかと言うと、「脱ブラック企業運動」の一環として、年度末までにある程度有休を消化させたいんだとか・・・。
いかにもゼネコンらしいアホらしい理由だけれど、そんなことを言う時代になってしまったんですね。
前回までと比べると、その変化は一目瞭然なんですが念のためアップの写真を。
目指すは夏のイメージ。生えたい放題で、除草が追い付かない!と言った感じになればよいのですが、コレがまた結構難しいのです。
盛夏を目指すのでなるべく濃い色のフォーリッジが主体となるようにしていますが、単色では立体感や変化に乏しいものになってしまうので、黄緑色のものも混ぜて使用しています。
まだ少し剥げていて地面がまともに見えてしまうところがあるので、フォーリッジを買い足して追加施工したいと思います。
線路にバラストを撒けば、もう少し線路まわりも引き締まって見えることでしょうね。

こちらは、定点写真だと陰になってしまって見辛かったトンネル坑口付近の前回までの様子。
レンタルレイアウトならこの程度の緑化をしたものがよく見られますけど、あくまでも個人所有のコダワリだらけのレイアウトですから、もっと手間を掛けましょう!
保守点検通路となる斜路には、会津バラストのSを撒いて固着しています。
材質も本物に拘った、本物の砕石を敷き詰めた砂利道が完成です。
今日の作業後の状況。
写真を撮る時に、部屋の配置上この部分はどうしても暗くなりがちなので、フォーリッジは意図的に明るい色である黄緑を使用して暗くなりすぎないようにしました。
古くからある内周線は、ローカル線ムードを強調するためにバラストにフォーリッジを絡ませて草が線路際に近づくようにしましたが、もう少し大げさでもよいかも知れません。
それに対し新線である外周線は整備が行き届いていているため綺麗なままとしています。
本当は、濃い緑も混ぜたかったのですが、材料切れということで本日はここまでとなりました。
夜勤明けで新宿ヨドバシによって来ればよかったです・・・。
おまけです。
カプラーも全部カトーカプラーNに交換したかったけど、ジャンパー線付の手持ちがない!ということを失念しておりまして、こちらも手詰まりに・・・。
やはり、ヨドバシに寄って来ればよかった・・・。
さて、明日は何をしようかなあ。
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