趣味

2014年1月 2日 (木)

今年もよろしくお願いします

今年もよろしくお願いします!  

よいお年をお迎えできたでしょうか? 

私はといえば、30日を10時間耐久あまちゃん祭りに挑み、大晦日は紅白のあまちゃん祭りで締めました。明けて1日は年末に届いていた北三陸鉄道36型を弄り本日に至っております。ということで、 あまちゃんに入り浸り状態です。

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おんなじヤツ、2両買っちゃいました。三陸鉄道といえば、やっぱりこの塗装ですよね。何年経っても色あせないデザインだと思います。行き先は写真の通り宮古と畑野。反対がわは北三陸としています。宮古は実在しますが、畑野と北三陸は架空の駅。それぞれ田野畑と久慈がモデルになっています。この車両は北鉄の車両として発売されているのでシールもドラマの設定を活かしたものとなっています。屋根上のベンチレーターは、別パーツが付いており、現行仕様を再現できます。残念なのは足回り。モーター付きに換装すると、台車が旧タイプのものになってしまいます。写真の左側の車両を動力化しており台車が実車と異なっています。台車が旧型なので、屋根上も昔のままとしています。ホントは登場時のようにクーラーもないほうが良かったのですが・・・。カプラーはしおかぜ同様にカトーのものに交換しました。M車は両側とも連結できるようにしています。T車は畑野側をダミーカプラーとしました。 

製品は三陸鉄道の商品化承諾も受けているようなので、多少なりとも三陸鉄道にお金が流れてくれることでしょう。微々たる金額かも知れませんが、出来る限りの協力はしてあげようと思います。次に出るキットカットの桜模様の車両にも期待したいです。 

さて今年は、春に新築した家への引越しを控えております。当然それなりにお金がかかるのです。それに加えて家具も揃えなければならないし。かと思えば、クルマもかなり傷んでいたりする。とにかくお金がかかる一年になりそう。どうなることやら・・・。

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2013年12月31日 (火)

103系を実感的にしよう③

 今年も本日で終わりですね。ただただ忙しいだけで終わってしまった感がありますが、後半になってやっと少しですが時間が取れるようになりました。今回も103系ネタで攻めます。 

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ざっとですが、10両分の屋根の汚しをほぼ終えることができました。残るは、右から3両目のモハのパンタの塗装ぐらいでしょうか。クーラーはとりあえず地のままの状態を活かしております。が、周りの汚れ方と比較するとやはり不自然感は否めないようです。これについては年が明けてからの対応となります。10両それぞれに汚れ方を変えてみましたが如何でしょうか?汚れ方は走る線区によっても変わるでしょうし、車齢によっても大きく変わります。川越線のように田んぼや畑の中を突っ走る山手線のお下がりの103系では、もっと茶色が強くて正解なのかも知れません。 

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 10両つなげるとこんな感じに見えます。光線の具合で茶色が強調されていますが、肉眼ではもう少し控えめに見えます。つや消しを塗って、妙なテカリを抑えればそれなりに見えることでしょう。 

Dsc024471~3両目


Dsc024462~4両


Dsc024455~7両目


Dsc024448~10両目

 屋根がコレだけ汚れたのだから車体も・・・と行きたいところですが、ウェザリングマスターが最も苦手とするのが車体の汚し。手で触ると落ちてしまうし、指紋のあとが残ったりしてしまいます。ということで、車体に関してはエナメル塗料の出番となりそうです。次に手を付けたいのは下回り。ここはウェザリングマスターで対応可能です。Nゲージのおもちゃらしさを強調してしまうピカピカの下回り。年明けはコレをなんとかしたいと思います。工場出場時ぐらいしかこんな状態はないわけで、普段は黒というよりもサビ色に近い汚れ方。そりゃ、不自然に見えるわけだヮ・・・。

 まあ、今年はここまでということで締めたいと思います。

 どなた様も、良いお年をお迎え下さい。

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2013年12月22日 (日)

103系を実感的にしよう②

 今週は連休となりました。時間ができたこと、天気が良かったことが重なり103系プロジェクトがまた少し進行しました。 

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 10両編成中、6両まで屋根のウェザリングが進行しました。当然のことながら、車両ごとに汚れ具合に変化を付けています。かつての103系の屋根は写真で見る限り、各車ごとにかなり汚れ具合にバラツキがあり、黒っぽいものや茶色っぽいものなどバラバラです。上の写真の左から3両目はやや強めに汚した車両。逆に薄めにしたのが一番左のクハ。その中間系ともいえるのが左から5・6両目のモハのユニットです。グレーの4両は未施工の車両たち。その違いは明らかですね。ちなみに今回使用しているのは、ウェザリングマスターのガンメタとアカサビ、サビの3色。スミを使用するのもアリですが、電車の屋根には黒すぎるように感じました。私の思うような色合いではなかったため、いったんこすり落としてガンメタでやり直しました。ウェザリングマスターのよいところは、やり直しができること。下地を犯さないので何回でもやり直しが可能です。なお今回から、灰色を塗ったベンチレーターの上につや消しクリアーを吹いています。このほうがカサカサな仕上がりとなるのでウェザリングマスターの乗りがよいのです。灰色自体の半艶を消すのは当然の効果ですね。ウェザリングマスターの処理が終わった屋根につや消しクリアーを吹くと艶が抑えられて仕上がりがよくなるのですが、コレは10両まとめて最後にやることにします。 

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 編成を仕立てて上から見るとこんな感じに写ります。かつて池袋あたりで撮影した航空写真にこんな感じの山手線の電車が写っていたと思います。車両ごとの屋根色の違いがはっきりとわかりますね。

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2013年12月18日 (水)

103系を実感的にしよう①

カトーの103系は安価な割にはよく出来ているのが特徴。サハの車体にルーバーがあったり、いつの間にかパンタが最新の仕様になったりしている不都合は若干あるものの設計された年代とその出来を考えると十分すぎる合格点のモデルだと思う。40歳代前半の人間にとって国電を代表するこの車両をおもちゃ的なモデルから少しでも実感的に見えるようにしたいという思いから始まったこの企画。どこまでできることやら・・・。とりあえず屋根上の処理から開始してみた。 

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サッサッと塗ってみました。カトーの103系の屋根色は塗ってみればわかりますがGMのダークグレーとほぼ一緒の色。上の写真のクハの屋根は一応ダークグレーを塗った後にウェザリングを施してみました。ダークグレーはザッと吹くだけに留めます。すると、ざらざらとした仕上がりになり、何となく実車の屋根のような感じになります。ベンチレータは取り外してグレー(灰色1号)を吹きます。コレは効果的。その後に、私が大好きなウェザリングマスターの出番となります。スミやガンメタ、サビ・アカサビの4色のみを使用しただけで上の写真のような仕上がりになります。エアブラシを使えばもっと綺麗に仕上がるかも知れませんが、今の私はとてもそのような手の込んだ塗装をする環境にありません。缶スプレーが精々ですから。これだけでもずっと見た目が落ち着くと思いますがいかがでしょう? どれだけ変化したか、比較の対象がないとわからないと思うので、こんな写真も。 

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後ろの列の右2両がウェザリング後の車両です。写真撮影の技術が未熟なのかわかりませんが、実物はもっと黒い屋根に見えます。ウェザリング施工車と未施工車、どちらが実感的に見えるでしょうか? 

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電車のウェザリングで絶対強調したいのはパンタまわりのサビ汚れ。103系の写真を見ると屋根は黒っぽく変色し、パンタ周辺だけサビ汚れになているものがあります。パンタ付きの車両の汚しはまだ行っていませんが、その隣のモハは先行して汚してみました。ウェザリングマスターのガンメタで汚した後にサビ色を乗せるだけ。乗せ加減は実物の写真が参考になります。はっきり言って正解はありません。サビが飛び散る方向と量をイメージして少し大げさにすると上の写真のようになります。一つ目のグロベンはかなり茶色に変色させてみました。2つ目のグロベンは少し汚す程度に留めています。この辺のさじ加減は個人のセンスに大きく左右されます。 

とりあえず加工が完了したのは2両だけ。今後少しずつ施工を進め、最後には10両ともいい感じに仕上げる予定です。下回りも車体も汚すとなると結構かかるかも知れないけど、気長にやるだけだ。183系・485系に続く大規模ウェザリング、さて上手く仕上がるかどうか乞うご期待。

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2013年12月 2日 (月)

103系10両化達成!

 長年の夢が叶い、103系ウグイス色の10両化を達成しました。正直言ってこんなに長い間待つことになるとは思っていませんでした。今回カトーから低窓車がセット販売されたので可能になった訳です。                  

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6連のTcMM`MM`Tcは単品販売時代に買い集めておりました。それがいつの間にか10両セット販売のみの極めて不親切な販売方法にチェンジ!再販でもされてくれれば、ばら売りパーツを集めてなんとかしようとも考えたのですが、その機会も与えられず今に至りました。実に20年近くかかりましたね、10両編成になるまでは。今回発売の車両は、クハのみ新規製作品となっています。モハ・サハは昔のままの製品構成。ただし、パンタグラフは変更されています。塗装は、若干くすんだ印象。ATC車のクハは鮮やかなウグイス色で、他の車両と比べてトーンの違いが際立っています。製造時期が違うから仕方ない話です。実車は寄せ集めのような編成でしたから、もっと色の違いが激しかったはず。それどころか、ユニット窓の車両だけで10両組成された編成が一体どれだけあったことか。

 

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今回、僅かながらグレードUPを実施。前から気になっていたクハのダミー連結器周りの寂しさ。これをパーツ交換でこんな感じにしました。 

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ジャンパ栓が増えてそれらしく見える。これは新たに発売されたダミーカプラーに交換しただけ。随分印象が変わるものだ。 

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これでやっと10両編成になりました。ちなみに私の103系は埼京線のつもり。開業から4・5年の短い間だったけど、山手線のお下がりの103系が埼京線を走っていたことを覚えている人はどれぐらいいるだろうか?並走する新幹線よりもはるかに大きな爆音を轟かせながら走っていた通勤快速が懐かしいなあ。単線区間の川越線の中を走る緑の103系10連って今となっては想像出来ない話である。それももう20年以上前の話。歳をとる訳だ。







 

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2013年1月20日 (日)

近況

年が明けてからというもの、忙し過ぎて何も手につかない日々が続いています。突貫工事を抱えているのですが、私の仕事に対する能力が欠けているのかどうかわかりませんが、一向にはかどらず、事態は悪化の一方。毎日ヘトヘトです。今日も休日出勤。(でも職場でブログ書いてる・・・)いつになったら、心休まる日が来るのだろうか。 

最近、ブログの更新も滞り勝ちだが、所属車両の写真も追加が滞っている。と言うより、追いつかないのが現状。毎日のように帰宅が23時ごろでは、写真なんか撮っている暇もないどころか、車両に触れる暇もないのだ。ここ数年は年100両ペースで車両が増加してしまったので、大変な勢いである。本当ならば、新居が完成して自分の部屋を確保し展示台に陳列しているはずなのに、法律上の手続きが遅々としており旧居のまま。結果として、車両はダンボールの中へ保管せざるを得ない。走行は、たまにブログにアップする写真でおわかりの通り、赤いカーペットの部屋に申し訳ない程度に敷設して小判型にするのが精一杯なのだ。しかもそのすぐ脇には布団が・・・。脱線の危機と常に戦いながらの走行会なのである。 

平日にはまったく自由がないといえる私にとって日曜日はとても貴重な時間である。その日曜も、午前中は1週間分の買い物に行ったり、午後は父の見舞いに行ったりである。その上毎週ガソリンを入れに行ったり、月に一回は床屋。たまには休日出勤なんてあるわけなので、ほぼ自由はないに等しい。これが現在1年続いている・・・。毎晩遅い帰宅で同居する母親には迷惑を掛け通し、その見返りで高い給料をもらって実家に入れられるかといえば、そうでもない。精神的にも肉体的にも本当に疲れ切ってしまっている、と自覚できます。でも抜け出す道がないのが現状。 

鉄道模型の話とはまったくこ異なるのだが、私が昨年1年間で一番勉強になったことがある。それは、『親の土地に建った親名義の住居を建替える場合には、親(所有者)が元気なうちでなければ駄目だ』ということ。具体的には、『土地・建物を所有する父親が重度の認知症になって自分の名前も書けなくなってからでは手遅れ』ということです。私の場合がまさコレで、新居のプランがまとまり、住宅ローンを組む時点で話が凍結してしまいました。今の自宅を取り壊すこともできないんですね、法律上は。どうするかと言うと、成年後見人制度を利用することになるのですが、この手続きがまた大変。司法書士さんにもお金を払う必要が生じ、かつ父親の土地に建物を建てるため、土地の賃料を払う必要も生じます。賃料を払ってまでして実家を建替えるぐらいなら、建売住宅を買ったほうがよいと思われますが、親の希望なので仕方なし。(でも馬鹿げている・・・。)賃料分のお金を住宅ローンに上乗せして、少しでもまともな家に住んだほうがよろしいですよね。(もしくは、鉄道模型にお金をまわす手も考えられるし。) 

父親さえ元気だったらなあ、あと2年早く私が動いていればなあ、と後悔しきりの1年だったわけです。でも、仕事で地方勤務が続いていた私にとっては無理な話だったのかも知れない。最大限急いで、今だったと自分を責めないようにしています。一家の長男の方は、私と同じような境遇に陥る可能性が非常に高いです。ヒトの寿命が延びたことは喜ばしい限りですが、その分認知症が急増しています。私の父も含めて、昔の医療技術ならとっくに死んでいたはずなのですが、形はどうあれ生き残れるのが今の医療技術。意思疎通ができなくなった人がたくさん生き延びるために生じる、現代の新たな問題のようです。それに見事に私はハマってしまいました。土地や建物といった資産をお持ちのご両親をお持ちの方は、その資産の大小にかかわらず早めに相続のお話しを進めることをお奨めしておきます。(財産目当て、とかではなく平和な解決方法としてです。) 

世の中、どこに落とし穴があるかわかりません。でも、私と同じようなつまらない目に遭う人は、少しでも少ない方が良いに決まっています。私の例は悪い参考例としてご活用いただければ幸いです。

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2011年9月11日 (日)

北の国から(の辺りで) 2011夏 その7

最終日。

今日は糠平温泉から帯広経由で千歳に向かい東京に帰ります。

朝、早起きして散歩へGO!山の朝はとても気もち良いです。天気も回復。

Dsc01455c だれも歩いていないはずなのに何か視線を感じる、と思ったらやっぱりいました!この旅で唯一見かけた野生のエゾシカ。さて、この写真の中に何頭いるでしょう?正解な2頭。まだ若いシカのようで、背中に白い斑点が残っています。シカ肉、初日の晩にジンギスカンで食べたなあ…。

糠平温泉の新名物と言えばコレ!

Dsc01448c 毎朝、天気が良ければ熱気球の乗車?体験ができます。おひとり様1500円。高所恐怖症の私ですが、迷わず乗ることに。この日は風が少し強いとかで、20mぐらいまでしか上昇出来ませんでしたが、糠平湖はとても綺麗に見えました。旅館の御主人たちが協力して毎朝やっているんですね。広々とした北海道ならではの企画でしょうね。本州では聞いたことがないです。

Dsc01466c 宿を出発し、最初に寄ったのがここ。旧士幌線の糠平駅跡は鉄道資料館になっています。朝早かったのでまだ開館しておりませんでした。残念。この動輪の主はどんな機関車なのでしょう?

Dsc01467c どうやらC11-176号機のようです。大型機の動輪はよく見かけますが、C11のうよな小型タンクの動輪が安置されているのは珍しいかも知れません。

Dsc01473c クルマを飛ばして帯広へ無事到着。何とか今回も事故を起こさずクルマの運転を終了することができました。現在の帯広駅は高架の大そうご立派な駅になっていますが、私が北海道に最初に赴任した当時はまだ地平ホームでした。もう17年ほど前の話でしょうか。当時はスーパーおおぞらもまだ走っておらず、キハ183のおおぞらである札幌からの1番列車に乗って帯広に来たことを思い出しました。

Dsc01471c 帯広と言えば、豚丼!吉野家にあるような偽物ではなく、本物の豚丼です。その発祥は駅前の『ぱんちょう』さんらしいですが、まだ開店前だったので、駅に併設されたこちらの『ぶたはげ』さんで食べることに。ここ、本当によく来ました。たれが美味しいんです。『ぱんちょう』さんは素焼きに近い感覚ですが、こちらは照り焼きに近い感じかと思います。ここでしか食べられないのかと思ったら関東にもチェーン店があるらしい。越谷レイクタウンにあるようなので、どうしても食べたくなったら行ってみようと思う。『ぱんちょう』にしても『ぶたはげ』にしても1度食べたら、吉野家や松屋も豚丼は不味くて食べられません。あんなの、豚丼じゃないよ!

Dsc01487c おなかが一杯になったところで駅構内へ。すでに乗車予定のスーパーとかち4号は入線していました。この日はいつも通りの4両編成。登場当初は5両編成だったキハ261系も、不景気と高速道路無料化の影響をモロに受けあっけなく4両に減車。寂しいですね。道東道が道央道とつながる今秋には最大のピンチを迎えることになるかも知れません。

Dsc01494c 今回の旅で楽しみにしていたスーパーとかちグリーン車の乗車。ちなみにこの日は1番乗り。綺麗でしょ!グリーン車が豪華なことではJR九州も有名ですが、北海道も負けていません。これが本物のグリーン車だよねえ。あずさのグリーン車が霞んで見えます。ちなみに、ツインクルレディーが乗車し車内サービスを行います。その内容は、お茶類の提供。おしぼりも当然付いてます。ひざ掛けも貸してもらえるしシートはフットレスト付き。雑誌も持ってきてもらえます。最後に、乗り越ししないように下車駅手前で声をかけに来てくれるので安心して眠れます。こんなサービスが功を奏しているのか、この日は帯広出発時点で7割程度の席が埋まりました。殆ど飛行機並みのサービスです。高い金だけ取って、シートをちょっと変えただけで何のサービスもしないJR東日本のグリーン車にはもう2度と乗りたいとは思いませんが、北海道のグリーン車には何度でも乗りたいと思わせてくれます。乗車する時のツインクルレディーによる礼儀正しい出迎えや下車する時の見送りがあれば誰でも『乗って良かった』と思うんじゃないかなあ。サービスの基本がわかっていない会社がグランクラスなんていう訳のわからないクラス設定をしてもどうせ長続きしないでしょうね。東日本も少しは勉強して欲しいものです。

Dsc01498c 口が寂しいのでビールを。サッポロクラシック、この旅で何本飲んだろう?覚えていない・・・。太る訳だ。

Dsc01507c ハイパワーディーゼルのおかげであっけなく南千歳着。キハ261のインプレッションですが簡単に言うと観光バス並み勇ましいエンジン音にジェット機のようなキーンという甲高い音が加わりそれがなぜか列車内で楽しめるという感じでしょうか。南千歳ではこの旅では見納めとなる721系と遭遇。ただ、残念なことに車体には道内観光地のPRが大々的に貼り付けれられておりました。素のままの車体が見たかったのに・・・。

Dsc01510c 南千歳にある石勝線の0キロ標。走行速度が速く、停車駅も少ないのであっという間に石勝線は通過してしまいます。

Dsc01511c 千歳で飛行機をまっていたら、羽田の天気が悪く1時間40分遅れだとか。来る時も遅れたのに。表を眺めていたら、ANAのジャンボがやってきた。JALにはもうないんだよねジャンボは。ANAもいつまで持ち続けられるかなあ。

Dsc01512c 乗る飛行機は…、またもや、こいつらか!嵐のお陰で、行きも帰りも嵐(悪天候)だよ!

一路北海道を後にして無事羽田に帰還。でもここからまだ2時間あるんだよね、拝島まで。長旅はまだまだ続くのだった・・・。

以上、北の国から(の辺りで)2011夏 完結です。

長らくありがとうございました。

次回からは、通常の鉄道ネタに戻ります。

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2011年9月 5日 (月)

北の国から(の辺りで) 2011夏 その6

旅行3日目のその2。

麓郷エリアを出た私は急ぎ狩勝峠方面へ。ラジオの天気予報では雨・霧により見通し悪いとか。晴れていればパラグライダーをやっている人達がいたりして面白いのですがね。期待も空しく、霧による視界不良。写真を撮る気にもならなっかたです。峠のトイレだけ寄ってスルーパス。

峠を下って旧狩勝線の新内駅があった所には現在鉄道ファン向けの施設があるのですよ。

Dsc01424c 9600と20系客車3両。それに以前はなかったトロッコも。ここ、数か月前にテレ朝系の『人生の楽園』で紹介してましたね。以前はSLと客車が放置プレイ状態になっていただけだったんですが、鉄道ファンの皆さんのおかげでここまで整備されました。右奥に写る信号はトロッコのもの。本当に作動しています。

Dsc01427c 20系客車のうち、ナハネの中にはレイアウトがあります。昨年訪れた時にはまだ製作途中だったのですが、今回は見事完成!旧狩勝線をイメージしたようで、北海道らしい風景が再現されております。広いスペースにむやみにレールを引き回すのではなく、自然な感じにゆったりと単線のレールが配置されておりとても好感が持てます。この日は283系スーパーおおぞらが走っておりました。

Dsc01434c ナロネ21の車内。一部の区画は寝台を組み立てた状態になっています。

Dsc01435c そしてここには多分珍車といってもよいであろう車両があります。ナロネ22。A寝台ですけど、ちょっと違う。『ルーメット』ってご存知でしょうか?簡単に言うと、すごく狭いA個室寝台です。写真の女性は楽しげに写っていますが、実際は・・・。

Dsc01437c こんな感じ。とっても狭い!これでも洗面設備が個室内にあるんですよ。ベッドを出したら立つところがない…。昔の人の体型ならこれで良かったのかもしれないけど、現代では間違いなく通用しません。ちなみに通路も狭いので、部屋の全景を映し入れることがどうしてもできませんでした。

この先、クマが出そうな山の中を突っ切り、カーナビに従ってひたすら走る。過去に結構走り回っていた私も知らないような裏道を指示するカーナビ君。本当に信じて良いのでしょうか…。ささやかな不安を感じながらもなんとか糠平方面に向かう一本道と合流。あとはまっすぐ道なりに走るだけ、バカでも着きます…。でも遠い…。

Dsc01444c やっと着いた、今日のお宿。『森のふくろう』さんは比較的新しい建物のペンション。着いた時間が早かったので、立ち寄り湯に出かけました。糠平には6件の温泉旅館があるとか。そのうちのひとつに出かけたのですが、良い露天風呂でございました。

夕食にはオショロコマが出ました。食べて良い魚だっけかな?と一瞬頭のなかで考えましたが、美味しく頂きました。標準コースでも食事の量は十分満足が得られるものですので、おなかを空かせて尋ねるのが良いでしょう。

最終日へ続く。

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2011年9月 4日 (日)

北の国から(の辺りで)2011 その5

 北海道旅行3日目。今日の行程は富良野~美瑛~麓郷~狩勝峠~糠平温泉。結構長距離だ。

Dsc01379c びばうしってどんな牛?私は初めてこの地名を聞いた10数年前にそう思ったものです。ちなみにそんな牛、いません。美瑛の隣の小さな駅です。

Dsc01381c 美馬牛の駅はローカル線の王道を行く上下線の位置がずれたタイプ。是非レイアウトに取り入れてみたいタイプのひとつです。

Dsc01392c 美瑛の四季彩の丘にて。ラベンダーは終わってしまっていたけど、その他の花はまだ頑張ってました。最近、都会ぐらしで綺麗な物を見る機会が極端に減ってしまっていたわたしは、しばらくこの景色に見入ってしまいました。

Dsc01390c 四季彩の丘からは、遠くの景色も良く見えるんです。レイアウトの背景に使いたいですね、こういう景色。でも残念なことに曇り空なんだよなあ・・・。美瑛に行くといつも曇りか雨。最近雨男呼ばわりされる機会が多くなってしまった私、この日も曇り時々雨でした。

Dsc01398c 美瑛に行ったら、やっぱりここにも寄らないと。風景写真の巨匠、前田真三先生の拓真館。小さなギャラリーだけど、素晴らしい作品が展示されています。館内は当然ですが、撮影禁止。マナーは守りましょう。

Dsc01408c さて、次は本当の北の国からの観光地、麓郷の森へ。美瑛からだと距離もそれなりにあり、素人さんだと国道をまっすぐ南下してしまい勝ち。結構、富良野市街は混むので迷わず裏道を突っ走ります。

まずは拾ってきた家。この写真の周りには産廃を集めて作った家が数件あります。ドラマの北の国からの内容にあまり詳しくないもので、なんでこんな家に住まなくてはいけないことなったか根本的なことが理解できておりません…。

Dsc01407c 多くの建物の中には入ることができます。その中ではこんなものを見つけました。

普段、仕事で愛用しているトラロープ…。変わり果てたお姿になられてしまっておりました。でもこんな使い方があったとは、勉強させていただきました。

Dsc01416c お次は石の家。この建物は拾ってきた家からちょっと離れたところにあります。クルマじゃないと行けません。この家、物語の最後のほうで出てきたやつですね。なんとなく覚えてます。美瑛にいた時には曇り空だったのここまで来たら見ての通り青空が…。やっぱり雨男なんだろうか…。

風力発電の風車、勢いよくまわってましたよ。

次は山越えが待ち構えています。つづく・・・。

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2011年8月29日 (月)

北の国から(の辺りで)2011年夏 その4

 北海道2日目。一路富良野に向かう私は、日高・占冠を経由し通い慣れた金山峠を越えて根室本線に沿って北上。

Dsc01348c 途中で立ち寄った金山駅。『かなやま』の名前の通り、縁起が良いのです。今では無人駅ですが、かつて駅員がいた頃には入場券がよく売れたとか。

Dsc01353c この駅には今でも上下線のホームの行き来には橋を渡らずこのようなホーム中ほどの踏切?を使っています。最近、このようなホームはなかなか見かけなくなってしまいました。特に関東近辺ではね。遮断機もないし、危ないことには間違いないけど、少ない列車本数ならこれで十分なのでしょう。田舎風のレイアウトには是非取り入れたい風景です。

Dsc01356c 富良野観光の定番ですが、やはりファーム富田は外せないでしょう。ラベンダーの時期は終わっていましたが、その他の花で十分楽しめます。かつて富良野のラベンダーが全滅寸前まで追い込まれた時に、最後まで栽培をやめなかったのがこの農場だとか。たまたま国鉄のカレンダーだと思いましたが、この農場のラベンダーが咲く風景が取り上げられて人気に火が付いた経緯があります。現在のラベンダー栽培の先駆者なんですね。入場料もタダですし、是非お立ち寄り下さい。

Dsc01355c メロンその2。今度は富良野メロンです。富良野メロンは夕張メロンよりも少し時期が遅いので、楽しめました。1カット250円。独断と偏見ですが、夕張よりも甘く感じます。いうならば、夕張はあっさりとした甘さ、富良野はドギツイ甘さかな。好みの問題でしょうから、どっちが良いとは一概には言えるものではありません。ちなみに私はどっちも大好き!売り手のサービスが良いのは絶対富良野メロン!知名度で夕張に勝てない負い目があるようで、色々とオマケをしてくれることが多かったです。その点、夕張はねえ、プライドが高いようで…。

本日は富良野の北の峰にあるコテージピノキオさんに宿泊。コテージというものに始めて泊まりました。2階建ての木造アパートのような感じで、一人で泊まるにはあまりにも勿体ない広さ、と言うより一人では寂し過ぎる!回りが静かだから特にそう感じます。食事もおいしかったし、設備も良かったしで言うことはないのですが、まわりにコンビニも酒屋もない!富良野スキー場は近いのですが冬の賑わいがウソのような夏の静けさには参りました。酒を買いにセブンイレブンまで歩きましたよ、私は。帰りに道に迷いましたけどね…。

3日目は十勝の奥座敷、糠平温泉を目指します。

次回に続く・・・。

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