485系

2019年11月24日 (日)

トミックス485系が不調になりました

数年前に購入した485系RED EXPを室内灯取り付けのために久々に引っ張り出してきたのですが、

レイアウトを数周回っただけで動かなくなり、パワーパックに赤ランプが灯りました!

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こいつがその動力車。まあ、とりあえず分解清掃してみましょう。

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分解前から予想はしていたのですが、粗悪な中華油がコッテリです。

この夏の暑さもあって、あちこちで溶けて流れ出してしまっていました。

更に分解してみましょう。

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モーターとシャフトを取り出してみました。

シャフトの周りに白っぽく見えるのがグリス。

ここまで塗りたくる必要があるのだろうか?

カトーの動力を分解しても、こんなにグリスが付いていることはないと思うのですが、

何のために付けているのやらさっぱり不明です。

あまりにもはみ出し過ぎているグリスはすべて除去。

座面裏に付いた集電金具にもグリスべったりだったので、綺麗にふき取り接点改良剤を塗布しておきました。

これで組みなおせば走るはず…。

結果は良好で、新車の走りが蘇りました!グリスを除去しても異音も発生しませんし、ギクシャクした動きもありません。

過去の経験からも、トミックスとマイクロエースの車両は夏を過ぎると調子が悪くなる傾向がありました。

車両の保管場所にもよるのかも知れませんが、暑さでグリスが溶けだし、それが電気的に良くないのではないかと思います。

この辺、もう少しメーカーの方でも考えて欲しいものです。

この車両への室内灯の取り付けの話は、諸般の事情で別の機会にいたします。

時間が余ってしまったので、はこだてライナーに手を加えました。

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連結器をTNに全車交換し、室内灯を取り付けました。

この写真では室内灯が点灯しているかわかりにくいですが点灯しています。

室内灯にはグランライトプレミアムの白色を採用しました。

点灯モードの切り替えがあり、明るさをH・Lの2段階で切り替えることができます。

実車の明るさを考えるとLモードが適しているようで、私もこちらの方が明るすぎないため好んで採用しています。

レンタルレイアウトなどで、室内灯の存在を強調したい場合にはHモードにすればよいので、その時の気分で使い分けが可能です。

組み込み手間は多少増えますが、純正品に比べ安価であること、室内の隅々まで照らせること、コンデンサー付きでちらつきが少ないこと、明暗切り替えが可能などの利点を考えると、私のもとでは今後この室内灯が主力になっていくのかなと感じています。

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2010年9月22日 (水)

485系1000番台、全車室内灯取り付け完了!

数回前のブログで、室内灯の取り付けをお伝えした485系1000番台。しかしながら、サロとサシについては未施工のままでした。なぜならこの2両はカトー製であり、正確には1000番台ではない!この車両も非常に設計が古い車両であり、トミックスの1000番台車と負けず劣らずの車両です。今年の1月に購入したのですが、車体を開けてまずびっくり!集電板が付いていない…。すなわち、旧製品の室内灯を付けるしかないのですね。Dsc00495 旧製品の室内灯

 

21世紀このご時世に、まさかコイツの世話になるとは思ってもみませんでした。さてコイツは探すと売っていない廃番すれすれの製品です。通販にもなく、行きつけのレールパルさんで当たってもらってやっと手にいれた次第です。カトーさん。せめて集電板ぐらい取り付け済みして欲しいです。あとは、ユーザーで何とかしますから。

 

Dsc00497 集電板付けました

 

懐かしの工作風景です。15年ほど前に、24系ブルトレに付けたことを思い出します。説明書を見ないと、分解手順も思いだせなかったです。

 

Dsc00498 初点灯!

 

豆電球タイプの従来の室内灯を付けるとこんな感じです。これでもいいんじゃない?と思えるのですが、屋根を被せて実際に走行させると、暗ーい…。豆電球の欠点です。電圧が上がらないと話にならん。これは何とかせねば…、ということで、

 

Dsc00500 LEDに換装!

 

同社の最新仕様のLED照明に換装しました。無事、現代の輝きを取り戻しました。この換装は非常に簡単で、旧仕様の黒いパーツにLEDユニットを差し込んで高さ調整をするだけ。上手くプリズムに高さが合うように調整してテープで固定すだけですからだれでもできるでしょう。

 

Dsc00505 どうでしょう?

 

中央の2両が今回施工のカトーの車両。脇のトミックスの車両の室内灯とさほど差がないようになりました。グリーン車は電球色としたくて当初フィルターを付けていましたが、暗くなってしまうので急遽撤去。室内のパーツが赤茶色なので、白色灯でもやや茶色っぽく見えます。

 

これでやっと室内灯の取り付けが完了しました。「やまびこ」は上野と盛岡の間を走っていた特急ですが、当時は確か6時間近くかかっていたと思います。当然走行時間が夕方以降になることもあったことでしょう。我が家の「やまびこ」もやっと夜間走行に対応することができました。こうして室内灯が付くと座席が丸見えになります。プラ地むき出しなのでこれも何とかしないといけませんね。今後の課題です。

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2010年9月20日 (月)

485系1000番台に輝きを!

久しぶりに、Nネタ戻ってきました。本日のお題にある485系1000番台は当然ながら、電球によるヘッドライト。これが、暗い…。最近のLED照明の車両と比べると、圧倒的な差はどうにもなりません。

 

Dsc00458c 改造前。

 

上の写真が改造前の状況です。停止してい時はそれなりに明るく見えるのですが、M車と組んで動き出すと、とたんに暗くなるのが電球の欠点ですね。これを何とかしよう!電球を交換すれば良いだろう、でも半田嫌いだし・・・。そんな私の秘密兵器はコレ!

 

Dsc00465c きらめきライト!

 

きらめき工房さんから発売されている、LED照明です。HPを見る限り、取り付けがとても簡単そう。なによりも半田が一切必要なし。1個700円近くするのが欠点ですが、異常なほど高価なわけでもありません。水平照射、垂直照射の2種類があります。どちらを使って良いかわからなかったので、両方購入。車体分解して検討した結果、水平照射を使用しました。

 

さた、その結果は…、

 

Dsc00478c 左:未改造、右:きらめきライト

 

輝いた!明るい場所で見ても違いは明らかです。写真では、ヘッドマークがつぶれてしまっているように見えますが、これはカメラのせい。肉眼でははっきり見えるのでご安心を。これを暗いところで見るとさらにその差が歴然とします。

 

Dsc00472c 眩しいぜ!

 

見てのとおりです。もはや電球ライトは過去のものでしょう…。

 

Dsc00474c 横から見ました。

 

明らかに、前を照らしている!これこそヘッドライトだ。特に向かって左側のライトがななめ前方の地面を照らしていることがわかります。これは、照明パーツの導光形状の問題で、どうしても左側に光が行きやすい形状になっているため。こればかりはどうしようもないですね。まあ、あまり細かいことは気にせずに、明るくなったことを素直に喜びましょう!次回はサロ・サシの室内灯取り付けです。

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