D51

2018年1月 7日 (日)

遅くなりましたが、新年のご挨拶…

 本来であれば、年末・年始にブログを更新しているはずだったのですが、年末にインフルエンザを患いまして、やっと体の調子が戻って今に至ることができました。
腑抜けのような寝正月をまさに絵に描いたような日々を過ごすことになり、とても鉄道模型いじり、などと言っておられる状態ではありませんでした。
 今年に入ってからは鉄道模型に関しては何の活動もしておりませんので、年末に入線していた2両について今日は書きます。
 まずは、トミックスのDE10ノロッコ号。
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 機関車だけ発売になって客車は発売になるかどうかわからない例の品物です。メーカーだけが人気投票で盛り上がっていますが、ユーザーの側からするとあまり有り難い販売方法ではないように思います。人気がない機関車を買わされたら、客車は無しで我慢しろ、というつもりなのでしょうか?機関車があれば、やはり客車も欲しいですよね。もう少し、安心して購入できる販売方法を考えて欲しいものです。
 製品は定評あるDE10そのものですから、走行性能等まったく問題なしです。ナンバーが選択式ですが、前後に付ける分が少しきつくてはめにくかったことぐらいが少々残念でした。塗装にもにじみはなく綺麗な製品だと言えると思います。ぜひ、客車の発売をお願いしたいものです。
 続いてカトーのD51標準型長野式集煙装置つきです。
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うーん、よいシルエットです!
一体何両目のD51になるのでしょう?
何両手にしても、もはやこれは芸術品、とため息が出そうな出来です。
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だれもがD51と言って思い浮かべる顔そのままですね。某メーカーとは違って「安心して見られる顔」です。たとえ走らせることができなくとも、何時間でも飾って見ていたくなる機関車とでも言いましょうか…。
 
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最大の特徴である集煙装置もよく出来ております。さすがです。
走行性能は、超スローから低速重視でよく走ります。見た目だけでなく、走行性能も備えた最高のSLと言っても過言ではないように思います。山岳路線を模した当レイアウトには似合う機関車ではないかと思われます。貨物だけでなく、のんびりとした普通列車も牽かせてあげたくなります。早くレイアウトへの本格デビューをさせてあげたいものです。
 

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2016年12月25日 (日)

D51を汚してみる

今まで色々な車両にウェザリングを施してきましたが、唯一蒸気機関車だけは施工していませんでした。
理由は簡単で、自然な感じで汚れた状態の蒸気機関車を見たことがないから。また、機関車自体の価格が高いこともあり、「失敗は許されない・・・」という恐怖感があったからです。

今回、初めてではありますがD51にウェザリングを行ってみました。

対象車両はD51-953
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煙突に特徴がある北海道形・ギースルエジェクター機です。

汚しの参考になる資料を探したところ、レイルマガジン249号を見つけました。
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写真はC62ですが、大体自分が想定する汚れ方がこの程度だと思われるので、これに近い感じに仕上げてみました。

さて、その出来は・・・

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横から
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斜め前から
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斜め後ろから

使用したのはタミヤのウェザリングマスターのみ。
作業手順は簡単ですが車体を慎重に取り扱う必要があります。

最初にウェザリングマスターのスノーを擦り込みます。これで新品のような異様な黒さから、一気に退色した感じになります。
続いてサンドを擦り込み、微妙に土埃が付いた感じにします。
3番目はサビ色。下回りから中段までを重点的に汚します。
さらにアカサビを擦り付けます。台車から車体下部を重点的に塗ります。いずれも、スポンジと刷毛をうまく使って自然な感じのグラデーションとなるように注意します。
最後のとどめはスス色をところどころに刷毛ではなくスポンジで塗り付けます。主にボイラー、煙突、排煙板、炭水車側面に塗りました。
その結果が上の写真のようになるのですけど、どうなんでしょうね?
動輪まわりは接触不良となる恐れもあったので、今回は施工していないのでちょっと変な感じもしますが、ぱっと見はこれでもよいのではないでしょうか。まあ、雰囲気重視ということで、おおらかに見ていただければ幸いです。

明日は、このD51を連れてトコ電さんに午前中お邪魔する予定です。
その他の持参車両も大半はウェザリング車両となる予定。
大きなレイアウトのなかで、ウェザリングした車両達がどの程度馴染んで見えるか今から楽しみです。
 
 

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