ED16

2016年4月25日 (月)

ED16現る

ちょっと前のことですが、KATOから発売になったED16が入線しました。
私にとっては初の旧型電機らしい旧型電機です。(手持ちのEF58特急色も旧型電機ですけどね。)

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レトロ感満載です。いいですね!

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面構えもイイですね!やはり、小さいとは言え、デッキがあることで何とも言えない無骨さを倍増させているように感じます。

同じ旧型電機でも大型のEF57もありますが、車長が長い分脱線の恐れがあります。当鉄道は比較的カーブ半径も大きめですが、山岳区間もあるので、安定した走行が期待できるED16クラスの電機がちょうどよいかと思います。
ED16と言えば南武線や青梅線で石灰石を運ぶ貨物列車に往年は従事していました。が、私はそれを再現するつもりは今のところありません。その代わりにやってみたかったのがコレです。
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ED16+12系客車の「おもしろまじめ号(もどき)」です。
ED16が廃車となる直前だったと思います。日テレの企画だったと思いますが、臨時団体列車で「おもしろまじめ号」を走らせたのです。随分とテレビで取り上げられたので記憶に残っている次第です。12系がどんな編成だったのかは定かではありませんが、雰囲気だけでも楽しめたらよいかと思います。
それにしても、「おもしろまじめ号」を知っているだけでも年齢層が分かっちゃいますね・・・。
私の手元に来たEF16ですが少々注意を要するようです。
起動電圧が若干高めなんでしょうか?KATO製品らしくないのですが、ややロケットスタート気味。他の機関車は超低電圧でも超スローで走り出すのですが、このED16はさにあらず。ちょっと残念。
そしてもう一つ。進行方向と反対側の連結器、すなわち客車や貨車と連結している側の連結器ですが、走り始めるとやや上昇します。よく観察してみてわかったのですが、台車自体がやや斜めになるようなんです。するとどうなるのか?線路の継ぎ目に段差があるようなところで、連結器の自動解放が生じます。当鉄道の場合は上り坂にあるガーダー橋の部分で自動解放が発生し、塩狩峠の悲劇が生じます・・・。
私の手元に来た個体だけの問題なのかも知れません。もう少し何らかの工夫をすれば解消7されるのかも知れません。もう少し対応策を究明してみようと思いますが、なにか良い対策をご存じの方がおられたら、ぜひご教示願いたいと思います。

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