JR205系

2015年12月28日 (月)

205系をいじろう その3

205系埼京線仕様をなんとかする第3回。
今回もシートの塗装と室内灯取り付けです。
前回失敗したシルバーシートの塗装。今回はそれらしく塗ってみました。
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丁度カトーの室内灯取り付け部にきてしまうので、シルバーシート風の塗装範囲は極めて少ないです。
これに車体を被せて室内灯をつけてみますと・・・

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その効果は極めて微妙・・・。
ドア窓の奥に見通せるシートの色が緑ではないことはわかるのですが、塗った本人だけが分かる自己満足に終わりそうな気配が濃厚です。
見た目重視の私としては、ここまでこだわる必要はないのかも知れませんね。

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2015年12月20日 (日)

205系をいじろう その2

何となく始まってしまった205系シリーズ。

今回は、4ドア車の座席の塗装と室内灯の取り付けです。

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いつものように車体を分解しまして、緑色の塗料を筆塗りするだけのお気楽作業です。

今日は時間の都合もありまして、2両だけの施工です。

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私の下手糞な筆塗りですから当然塗りムラが生じます。

ソコソコ目立たなくなるようにはしているつもりですが、所詮は筆塗り。

しかしこのムラも、シートのこすれを表現していると考えれば、見れないものでもありません。(そう考えることにしましょう・・・。)

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乾燥を待つ間に、室内灯「ルーム」を組み立てます。

切断した銅板とテープLEDと銅テープとダイオードをハンダでくっつけるだけ。


ハンダ嫌いの私も随分と変わってしまったものだと思います。


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車体を被せて試運転!


車内にある緑色のシートが映えます!


幸か不幸か6ドア車の紅色シートとの差が歴然としています。


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アップだとこんな感じに。

実物の再現にこだわる方々が見たら、鼻で笑ってしまうようなものかも知れませんが、雰囲気重視の私にはこれで十分かと。

でもね、この写真を見ていてまたしても重大な見落としに気付いたんですよ。

それは、「シルバーシート」の存在・・・。

全部緑に塗っちゃった!

車端部にあるはずのシルバーシートは本来は背もたれが赤、シートがグレーなんですね。

またしても、やっちまったぜ状態の私。

上塗りするか、なにか貼るか・・・。

アタマが痛いです。

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2015年12月16日 (水)

205系をいじろう その1

先日、貸レに持参し室内灯が付いていないことでがっかりしてしまったJR205系埼京線。
取り付ける室内灯は「ルーム」を予定しているのですが、これを付けてしまうと車内の状況が丸見えになってしまうのです。
車体色が暗めの色だけに、中身に何もない状況が目立ってしまうという悪い状況が考えられます。
窓から覗いたときに目につくものと言えば、シートですね。特に背もたれの部分。
コレが床面と一体成型でかつ、同色となっているので単に室内灯を組み込んだだけではプラスチッキーなおもちゃにしか見えなくなってしまうのです。
そこで今回は試作の意味を込めて一部の車両のシートに着色し室内灯を入れてみました。
選んだ車両はサハ204。6扉の車両です。窓が大きいので中身の様子が非常に目立つということで選びました。

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車体を分解し、シートの部分を除いてマスキングします。


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コンテナレッドをシート部分に筆塗り。多少塗りムラができてもお構いなしです。

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マスキングテープをはがすと塗料が結構はみ出しています。

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はみ出た部分はカッターナイフの背中の部分で削り落とします。
床面はもともとのプラ整形色をそのまま生かしています。

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室内灯「ルーム」を取り付けて試験走行!うーん!いい感じですね。
窓からチラリと見えるシートが実感的に思えます。


と、ひとり自己満足の世界に浸っていたのですが、現実というものは残酷だったりします。
205系埼京線のサハ204の場合、シートの色は緑なんだとか・・・。
やっちまったぜ・・・!
山手線から転属されてきた車両は作例のような赤基調のシートらしいです。
実車がすでに残っていないですし、ネットの世界でしか確認のしようがありません。
今更修正するつもりは毛頭ありませんが、少しでも実車の状況に近づけたいと思われる方は注意された方がよろしいかと思われます。
まあ、私の場合はあくまでも雰囲気重視ですからね。
とりあえず、今回はこれで良しとしましょう。

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2011年2月 9日 (水)

205系整備他

Dsc00943c 205系埼京線整備完了!

整備と言ってもステッカー貼りですが、10両となるとなかなか手強いものです。ステンレス車は色使いが単調なので今一つメリハリがありません。今後は屋根上のウェザリングを時間を見つけて行ってみたいものです。

Dsc00951c キターっ、キハ40

トミックスから出た限定品と単品の合計4両が手元に届きました。やっと時間が取れたので、基本整備を行ってみました。

Dsc00952cパッケージのイラスト、よーく見てください。

Dsc00958c_3 どこか変・・・

色々なブログでも駄目出しをくらっているのはタイフォンカバーの色です。実車はイラストのように3色になっていますが、模型は緑一色(または、白一色)。これ、結構目立ちます。一応ハイグレード仕様になっているんですけどこの出来はいただけません。カトーや塗装命のマイクロならこんな失態はないでしょうね。

いつものことですが、無線アンテナと発煙筒はユーザー取り付け。発煙筒は今回3つ紛失しました。ここまで細かいパーツは万人が取り付けられるものではありません。目の悪い方だって多いはず。列車無線アンテナは自分で穴開けが必要で面倒この上ないです。

塗装はまずまず。可もなく不可もなくといった感じ。特にハイグレードを感じさせるものではありません。今時、どこのメーカーでもこの程度の塗装は行うことでしょう。

行き先表示ははめ込み式。普通と快速の表示が付いていますが、現在実車に多いのは「ワンマン」です。でも、これは付いておりません。旧塗装時代に『ワンマン』の表示が使われていたか知りませんが、ちょっと物足りないです。しかも、側面のサボは一切付属しません。ハイグレードだよね、これ・・・。

走行性能は、中の上程度。先行して手元に届いていたマイクロのキハ53に負けています。マイクロの動力は耐久性に問題があるのですが、現状ではスムーズさ、静かさともにマイクロに軍配が上がる始末。トミックス、ついに追い抜かれてしまったのか、たまたまなのか?

率直に言って、この製品を手にしてトミックスの言う『ハイグレード』の定義が判らなくなりました。TNカプラーが付いていればハイグレードなんでしょうか?これぐらいの製品なら、最近では他社でも標準仕様として発売しています。しかも国産で値段も安く。ハイグレードを謳うなら、他社には真似できない点で頑張って欲しいものですが無理かな?

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2011年2月 3日 (木)

埼京線整備中

出身地である埼玉を走る埼京・川越線。ずっと前から欲しかった205系埼京線仕様。ジョーシンさんの通販で売れ残り状態になっていたので、そのうち安売りするだろうと思っていたらついにチャンスがやってきました。割引+ポイント行使で10両編成を1万円で手に入れることができました!しかも送料無料。10両もあるので、とりあえず整備できたものからお披露目ということで。

Dsc00935c 3両だけですけど…

両端のクハと6扉車のサハを整備完了しました。

Dsc00936c 川越方先頭車

行き先表示は快速川越行きとしました。通勤快速のシールが付属していないのが残念です。一昔前の設計による製品ですが、前面形状等はよくできていると思います。が、設計が古いので、行き先表示が光ません。これは点灯化改造のし甲斐がありそうですが、時間がないので今回は省略。

Dsc00937c 新木場側先頭車

行き先は快速新木場行きとしました。現行ではこの車両には女性専用車のシールを貼る必要がありますが、私はこの『女性専用』という考え方が大嫌いなので付ける気は一切ありません。トイレじゃあるまいしねぇ…、アホらしい。女性専用があるなら男性専用があっても良いのでは?とも思いますが現状ではただの差別に等しいと思います。さて、前後で行き先が異なっているこの編成。側面の行き先表示はどっちに進んでも都合が良い快速埼京線としています。最近のJR東日本の通勤電車のLED表示は数秒おきに表示が変わるので、模型的には大変都合が良いと思います。1編成で2度おいしい、と言えるでしょう。ちなみにクハ205と206ではスカートの形状を実車通りことなる形状としています。

Dsc00938c 先頭部付近

区名標記等の細かな標記類も綺麗に印刷済み。トミックスならハイグレード仕様でもほぼ省略間違いなしの項目ですが、カトーならこれが標準仕様です。銀色の使い分けも美しいです。

Dsc00941c サハの側面

ドアばっかりのサハ。号車札と行き先表示は付属シールによるもの。ドアの上の6ドア標記は印刷です。

残り7両。いつになったら完成することやら・・・。

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2010年11月11日 (木)

205系登場

 走らせるところもないのに、車両だけが増える。このたび増えたのは、故郷埼玉を走る八高・川越線用205系。カトーから再販された車両です。茅野にいた頃、あずさで東京に出る途中、八王子で運が良いと見かけることができました。乗り入れ先の川越線でも見ることが出来ます。カプラーはカトーのカプラーですが、貫通幌は今回も付かず。連結間隔を短く見せることができるのに、なぜ付けない?車体の出来形が良いので本当に惜しい!

Dsc00676205系4連八高線カラー

 その正面は埼京線用205系とは一線を画すスタイル。サハからの改造で生まれたのだとか。いかつさより優しさが感じられるスタイルとでも言いましょうか。私はこちらの方が好みです。下までまっすぐに落ちた側板は、国電スタイルを引きずっていると言えるでしょう。幅広車が主流の今では、ちょっと古臭い感じがします。前面のステッカーは貼るのに手間がかかりました。

Dsc00677 正面

 細かな標記も印刷で表現。ドアのスイッチも印刷されています。カトーはステンレスの質感の違いを表現するのが上手です。

Dsc00678 運転席付近側面

 4両しかないのだから、号車札も印刷してあれば文句なかったのに・・・。惜しい!最近の製品は優先席ステッカーも付属しています。行き先シールも当然付属。トミックスも少しは見習ってくれいっ!

Dsc00679 シルバーシート側

 パンタグラフはシングルアーム。ひし形と比べて、随分と印象が変わるものです。強度的にはちょっと不安が。洋服などにちょっと引っ掛けただけでも壊れそうで怖いです。

Dsc00680 あっさりしたパンタまわり。

 屋根上は、近年の電車らしくとてもあっさりとしています。ビードがあまり好きになれませんが、強度確保のためには仕方ないのかも知れません。クーラーは別パーツになっていますが、箱型ベンチレーターは一体成形。ちょっと実感に乏しいのが残念な点です。205系のベンチレーターはステンレスのものもあるようなので、銀色に塗ってみるのも良いかも知れません。

Dsc00681 屋根上

 走りは、フライホイール付きではないものの、良く走ってくれます。4両と短いので、多少の急勾配でも問題なく走行するでしょう。実物もかなりローカルな区間を走っているので、都会から田舎まで色々なレイアウトに似合う車両になりそうです。

 それにしてもこのラインカラー、205系にしてはなかなか良いよ思います。オレンジ色の中央線と八王子で、緑色の川越・埼京線と川越で接続するからこの色になったんでしょうか?川越線は旧常磐線のような深緑色ですが、開通当初は黄緑色の103系(山手線のおふる)が走っていましたから黄緑も充分ありだと思います。それに、深緑にオレンジだったら、湘南色になってしまいますね。湘南カラーの川越線ってイメージが崩れそう・・・。

 実は205系と同時に入線した車両があるのですが、今はまだ整備に手が回りません。いずれ報告ということで。

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