721系1000番台

マイクロエース製。6両在籍。私が北海道に行って一番最初に乗った電車であり、最も好きな電車です。新千歳空港から札幌方面へ向かう快速エアポートの大半はこの車両です。車内はデッキ付き、転換クロスシートとロングシートの組み合わせで雪国の近郊型電車そのもの。最高速度は130キロで、性能を十分に活かした走行を惜しみなく披露してくれます。こんな速さの電車に乗車券だけで乗れるのは北海道と関西の新快速ぐらいなものでしょう。これに乗ると関東あたりのノロマな特急に特急料金を払ってのるのがアホらしくなります。
模型は1000番台車でパンタが下枠交差型の時代であり、かつUシートが半室時代のもの。Uシートは人気があるので現在は1両に拡大されました。1995年ごろはこのままの状態でヘッドマークを付けて快速エアポートとして走っていたように思います。(Uシートという言葉があったかな?ただの指定席という表現だったような気がしますが・・・。)動力は今となってはひと時代前のフライホイールなしのもの。正直言ってスロー発車が苦手ですが、ギリギリ許される範囲でしょう。当鉄道では快速として主に活躍していますが、時折3両編成となり普通列車の運用に就いていることもある万能電車です。