E259系

カトー製、6両在籍。実車の登場からさほど時間を経ずに模型でも登場した驚きの車両。かつてこんなに早く模型化された車両があっただろうか?特徴ある真っ赤な屋根は先代NEXからの引き継ぎ。先頭部の形状はJR北海道の特急のパクリ。独自性はあまり感じられないが、乗ってみたいなあ、と感じさせてくれる車両である。それにしても、赤・白・黒の色使いはどこかで見たことあると思ったら、ニシキゴイだった。この車両に似合ってないわけではないのでこれで良いのかも知れないが。走行性能は上々であるが、甲高いモーター音はいただけない。近年のカトー製品の特徴だが、良いとは思えない。連結器は車体マウントカプラーを採用。さらに最大の特徴は車体間ダンパーを再現したこと。これは画期的です。見栄えもよく、なかなか面白い発想だと思う。行き先表示は印刷済み。付属品は一切なしという思い切った製品構成は極めてシンプルで、低価格化にも大きく貢献していることだろう。もう一本つないで12連としてみたいが、6連でも十分な存在感を放つ車両。最近は飾って眺めているだけでも満足しています。(2010年7月18日記述)