583系

カトー製。10両在籍。
2010年に突如再生産された往年の名車。カプラーの交換や、ライトリムへの色入れなどが行われているが、基本的には昔のまま。せめて、ライトのLED化と貫通ホロぐらい付けて欲しかった。食堂車の妻面青帯塗装もない。クーラーは屋根と一体成型のため、他社製品に大きく見劣りします。走行系はフライホイールなんて付いていませんが、この性能なら無理に付ける必要ないでしょう。全体的に現代の仕様と比べると大きく見劣りすのは仕方ないが、この製品が20年以上前にほぼこの仕様で発売されていたのだから、当時のカトーの技術力の高さを感じます。
実車は急行きたぐにとして最後の定期列車が残っています。その他はイベント用に秋田や仙台に数両残るのみ。ボックスシートの特急車というのは長時間乗車が辛そうですが、一度乗ってみたかったなあ、と思わせてくれる車両です。2010年8月15日記述。