E351系

カトー製、12両在籍。信州お別れ記念の名目で購入した車両。実車通りの8+4両編成。カトーの振り子装置はこの車両から始まりました。そのためかわかりませんが、ちょっとしたことで脱線を連発。この車両の調整には3日ほどかかりました。実車をよくつかんだ形態や塗装、動力装置のスムーズさもなかなか良いです。ヘッドライト類が電球のままなんだろうか?ちょっと古さを感じます。付属する行き先表示シールはかつてのスーパーあずさ1号を模したものなのでしょう。下り列車にしたい場合に、基本編成が南小谷行きに、付属編成が松本行きになっています。現在この車両は大糸線に乗り入れないため、すべて松本行きに対処できるようにしてほしかった。
実車は中央東線を代表する特急列車だが、JR東日本最大の失敗作とも陰口を叩かれる車両でもある。若干のスピードアップは実現できたが、費用対効果面を考えると?、というのがJR側の言い訳で、5編成のみ造って以降はE257系の増備に移行した。JR東日本唯一の振り子車両で、整備の面からもお荷物扱いされているのかも知れません。2010年8月16日記述。