キハ283系(窓補強なし)

マイクロエース製。6両在籍。KATOに先行すること数年。当鉄道に登場した最初の283系。タンチョウマークを輝かせてスーパーおおぞらとして活躍しています。前後灯は電球による点灯、フライホイールは当然なし。しかしながら発売当時の技術としては、なかなかの走りを見せてくれます。実物同様にパワフル。急勾配でも楽々上ります。同時期に発売となった281系の非力さとは比べものになりません。塗装は同社の製品らしく非常に綺麗。特徴ある先頭形状は、実物よりややふっくらとした丸みを帯びた感じに仕上がっているのが残念なところ。KATOの製品と並べなければ特に違和感を感じることはない程度のレベルですが。  実車はJR北海道が世界に誇る非電化区間のエース。現在の最新技術をすべて盛り込んだ最強気動車と言っても言いすぎではありません。登場から10年近く経った今でも石勝線の看板列車として大活躍しています。山岳路線を振り子を効かせてエンジン全開で全力疾走する姿が忘れられません。