キハ183系500・2550番台

トミックス製。長らく4+2の6両が在籍でしたが、2008年9月に中間車のキハ182の500番台が1両加わり旧塗装が5両、2550番台が2両となりました。近年発売のリニューアル製品です。当鉄道の同一系列最多保有数を誇る車両の一部です。白地にオレンジの塗装はJRの旧塗装で暖か味を感じます。白地に青は現在のHET塗装で爽やかさを感じます。この編成はHET塗装への変更過渡期を表現しているつもりです。塗装は色具合はよく再現できていると思いますが、出入口ドア付近には塗装がまわっていない個所が多く見られます。このあたりは旧製品からの進歩はまったく感じられないのが残念です。自分で手直しすることを考慮の上ご購入願います。なお、走行性能は近年のTOMIX製品としてはイマイチです。片方向には素直に走りますが、反対方向にバックしたとたんに停止の連続。挙句の果てには動かなくなります。暫くすると元に戻るのですが・・・。2550番台のM車も同様の症状で走行不能に陥り修理に出しました。両製品ともに言えることですが、納品時にグリスが付き過ぎです。多分接触不良を起こしているのでしょう。車輪は極めて綺麗だし、ロコ使用して清掃してますから。