キハ283系

KATO製。10両在籍。長らく基本編成のみの在籍だったが、2008年10月増結セットを買い足し晴れてフル編成化達成。ただし、実物は10両以上の編成があるので、正しい意味ではフル編成ではないかも知れない。模型は、1~7号車を指定席、8~10号車を自由席とした。もちろん全車禁煙!実物同様に振り子装置で車体が傾斜する点がこの製品の一番のセールスポイント。造形のシャープさや塗装の出来、安定した走行性能を含めて期待を裏切らない仕上がりです。KATO製は側面窓の防護完了後の姿を再現。さらに形式変更がなされた後の姿になっています。少しケチをつけるとしたら、ヘッドマークにスーパーとかちが含まれるのに、側面用のシールにスーパーとかち用が一切含まれないこと。中途半端な構成としかいいようがありません。
車体間ダンパーパーツを改造したジャンパ線をつけました。カッコいいです。振り子車ですが、干渉することなく、順調に走行します。(2011年1月26日追記)
現時点で考えられる最新技術をすべて詰め込んだらこんな車両ができた訳ですが、この最強気動車もトンネル火災で1編成が燃えてしまいました。大変もったいない話です。補充される車両は性能が劣るキハ261系らしく、もう北海道では振り子車両を造る気はないのでしょうか?残念です。
カトーの初期のLED室内灯を付けていましたが、美軌模型店製の新世代室内灯に換装しました。振り子車両はどうしても通電性で難ありと感じていましたが、新世代室内灯は大容量のコンデンサを積んでいるため、チラつきません。と言うよりも、消えません。脱線しても光り続けているぐらいですから。これで真の意味でのグレードアップ完了かな。2019年8月20日追記。