EF58

カトー製。初期型、小窓の特急色です。20系客車牽引用として購入しました。超スローから静かにスルスルと動き出す様子はなかなかなもの。単機でも客車を牽いても安定した走りに差はありません。しかしながら、ポイントが多いレイアウトを走る時には要注意。旧型電機特有の先台車が脱線することがまれにあります。やはり軽すぎるのでしょう。そして急カーブも走行出来なくはないですが、先台車が右に左に大きく揺れます。まあこれは仕方ないことでしょう。この車両はなるべく大半径のカーブで走らせてあげたいものです。クイックヘッドマークは良いアイディアですが取れやすいのが難点。結局両面テープで固定することになります。 実車は東海道線等で活躍したヒサシのないタイプ。平坦路線での高速性能はこの機関車の右に出るものはない、との記事を読んだことがあります。まさに特急牽引のために生まれた車両といっても過言ではないでしょう。残念なことに私の年代では当然この塗装の実車を見たことはありません。というよりも、西武沿線ではEF58自体見ることはできませんから。実物の走行シーン、一度で良いから見たかったなあ。