キハ40系

マイクロエース製。キハ40×3両、キハ48×1両の合計4両が在籍。写真で判るように塗装はテカテカ。実物とは違った意味で綺麗ですがおもちゃのようです。JR発足10周年記念塗装であるカニ列車も含まれています。当初はカニに動力が付いていましたが、走行頻度の高い一般車に動力を換装しました。運転席下のスカートには大きな穴がぽっかりと開き間抜けな表情になっています。トミックスの車体マウントカプラーに交換すれば多少は見た目が良くなるでしょう。走行性能は可もなく不可もなくと言ったところ。設計が古いためフライホイールはありませんが、それなりには走るため当時の水準としては合格でしょう。この車両は同社の欠点である腰高傾向がやや露見しています。しかしステップ部分でうまく隠れるため目立ちにくくなっています。北海道のローカル線の風景には必ずこの車両がいるといっても過言ではないでしょう。その日の気分で単行で走らせたり、他系列と混結運転を楽しんだりしています。いずれにせよのんびり走るのが似合う車両です。 実車は登場からかなり年数が経過していますが、更新工事を受けておりまだまだ当分の間は安泰でしょう。ただし、札沼線の札幌寄りの区間が電化されるらしいので、札幌駅近郊で見られるのはあと数年といったところでしょうか。